まだ、北斗の拳でそこまでは見ていないのですが、ジュウザの台詞を思い出しました。
「我が拳は我流。誰の真似でもなく、誰にも真似は出来ない。それ故、誰にも読むことは出来ない」
よったろーの制作も基本的にこれに沿っていると思っています。
参考資料程度には利用もしたりしますが、基本的にお話を作るときはよったろーはほとんど0からイメージして作っています。
よったろー流にアレンジとかもしていて、イラストで言えば女性キャラとかは漫画と実写の肉付きを混ぜた感じに作ったりしています。
ジオ・レガシーの様に伝説のアイテムとかを使う場合もただ使うのはよったろー的に満足出来ず、何かしらアレンジを入れようとしたりします。
だから、基本的に何かのお話のリメイクってあんまり好きじゃないです。
これが、よったろー流のお話の作り方なんですかね。
では、今度こそお休みなさい。
エクスカリバー、隠れ蓑、羽衣、賢者の石、アラジンのランプ、ブリューナク、ネクロノミコン…等、アイテムはたくさんありますが、ジオ・レガシーの舞台は地球と似て非なる星、千宮（ちきゅう）なので、アイテム（ジオ・レガシー）もよったろーなりにちょっと脚色した設定や効果にしていこうと思っています。
つまり、名前は同じでもちょっと効果や能力が違うものになると思いますのでご了承下さい。
もう一つ、よったろーが考えたアイテムも混ぜるかもしれません。
会社で、ジオ・レガシーの序章をイラストつけて形にしましたが、続き物なので、やっぱり、続編を作っておいた方が良いかな？と思いました。
会社で続編書いて欲しいと言われても急には書けないと思いますので、ちょっと設定とかを整理して作っておこうかなと思います。
整理というとよったろーは伝説のアイテムとかの辞書を持っていますので、それを見ながら新しい科学も想像してお話を組み立てるんだと思います。
ファーブラ・フィクタは超人ばかりですが、このジオ・レガシーはあくまでも人間が使うという設定なので、人間がアイテムを使ったらどうなるか？
時にはマッチするけど、アイテムに振り回され、場合によっては使いこなせない…そんなのを考えるんじゃないかと思います。
元々、ジオ・レガシーはもっとずっと後に作ると思っていたので、設定とかがまだ、ほとんどまとまっていない状態なので、バラバラのメモをかき集めてくるところから始めないといけませんね～。
次のお休みはジオ・レガシーの設定整理にかかるかもしれません。
ただいま戻りました。
歩いて帰っているのですが、何だか左足が痛いですね～。
電子書籍は画像のところに文章を回り込ませるなどの処理を研究、解決して、一応、お昼くらいにジオ・レガシー序章会社サンプル版が完成しました。
社長さんに言われてちゃんと著作権のマークとよったろーの名前も入っています。
後は、社長さんが文章を考えて後輩がホームページなどに載せるのを待つだけです。
今日は社長さん、外回りしていたので明日以降ですかね～文章をつくるのは。
よったろーとしても一応手が離れましたので、後は待つだけでよったろー自身は他のお仕事をします。
何はともあれ天命を待つという感じですかね～。
でも、作品を作るお仕事は今までのお仕事の中で一番楽しいお仕事でした。
おはようございます。
今週は土曜日も出るので、日曜日しか制作時間はありませんが、来週の火曜日も健康診断でお休みをいただきますので、飛び石連休ということになりますね～。
会社提出用の作品はほとんど終わりますので、次のお休みはよったろー個人の制作に戻れると思います。
うーん、何を制作しましょうかね～。一応、アソシメイト・サクラの男性キャラクターがまだ出来ていないので、それを作るのと、後、久しぶりに短編を書こうかなと思っています。
気が向けば、まめぼす旧デザインでのイラストも作ろうとも思っていますが、ちょっとまだ、予定は未定というところですかね～。
ということで今日もよろしくお願いします。
