講演会アンケート
「ひまわり先生の心の子育て実践法」講演のアンケートから転記します。
●自分の感情や人の感情に素直になる大切さに気づかされました。
●今日は子育てでためになる話をわかりやすくして下さりありがとうございました。
毎日何度言っても言うことを聞かない子どもにイライラしてしまいますが、先生の話をを聞いて、「嫌やねー。」を実践しようと思います。
子どもが自分から動いてくれるように導きたいです。ありがとうございました。
●今日はいろいろなお話ありがとうございました。先生のお話を聞いて、家でも試してみたいと思います。感情処理法すごく良かったです。
●米倉先生のお話で私が経験したようなこともあり、色々と考えさせられることもあり、すごくためになりました。
普段、子ども達を感情的に怒ったり、うるさく言ったりしているので、子ども達の話もちゃんと聞いて対処してあげようと思いました。
●とても感謝の気持ちでいっぱいです。
一人っ子の子育てをなやみなやみしてきた事への受け入れ、子どものその時々の気持ちなど教えていただきました。
「タイプ別特徴」はとても興味深いです。
●家庭や職場で少しずつでも感情を受け入れていけるよう頑張りたいと思いました。
子どもが言う「嫌」に対して「嫌だね」って言います。講演ありがとうございました。
●お話の中に出てきたいろんなタイプのお子さんの悩みが自分の子どもに当てはまる部
分がすごく沢山ありました。感情を整理することの大切さを教えて頂きとても感謝しています。
今日教えて頂いた内容をいま一度生活の中で何度も思い出しながら、自分と家族のため
に活かしていきたいと思います。
●本日は貴重なお話を聴けて本当に良かったです。
マイナスの感情を受け入れ処理すること。特に嫌を言うことで自分をつくり、自尊感情が高まるという点は小学校でも活かせると思いますので、明日以降の実践に役立てたいと思います。
●孫の世話の参考になりました。嫌と言われたら嫌やねと言う事にします。
●日々、子どもが生まれてきたことに感謝しています。子どもにも生まれてきてくれてありがとう。大好きだよと伝えています。
「嫌だね~」もよく言って子どもと気持ちをわけあっていました。私も自分の気持ちを話して「嫌だね~」と言ってもらえると心が楽になったので。これからも実践していきたいです。ありがとうございました。
●講演の米倉先生の声が優しくてお話を聞いているだけでも心が癒されるような気がしました。感情を吐き出すことの大切さがよくわかりました。感情がたまったままでは思考を変えることも行動を変えることもできない。なるほどなあと思いました。
「嫌だ嫌だ」と言うのに「嫌だね~」と返すだけなら簡単。すぐに実践してみようと思いました。
そして自分が嫌だなと思った時は、子ども相手でも「嫌だな~」と言ってみようかなと思いました。何も教えなくても子どもが「嫌だね~」と言ってくれるような気がします。
●感情処理の仕方が理解できて良かったです。
●米倉先生、今日は大変貴重なお話をありがとうございました。(ありきたりな言葉で
すみません。)
ストレートに子どもに「大切だよ」「好きだよ」等の言葉を今後積極的にかけていこうと思いました。
感情は親にはあるけれど、子は親の言う事を聞いていれば大丈夫。みたいな抑えつけている気持ちも私の中であったので、子に感謝しながら、大人も育ててくれてありがとうの意味を大切に、明るく生きていきたいと思いました。
●今日はたいへん素晴らしいお話をありがとうございました。私の子どもは小6の男の子です。少し前に反抗期がありました。
お互いがストレスで大変でした。でも少し考え方をかえて好きなようにさせてみようと思ったらとても楽になりました。
私が怒った後、少しして子どもが「お母さん、怒っても好きよ。」と言ってきてくれます。
私は反省して「怒ってごめんね。お母さんもあなたのこと大好きよ。」と言って抱きしめます。
「産んでくれてありがとう。」とも言ってくれます。私も「生まれてきてくれてありがとう。」と。いつまでもこうやって幸せに生きていきます。
●いろんな感情を受け入れることが大事だと知れて良かった。喜怒哀楽すべての感情を認めてあげることは難しいと思うけど努力してみようと思った。
●怒りは自分で処理する。他人にあたったり文句を言ってもスッキリしない。には目からウロコで納得する部分がありました。教えてくださりありがとうございます。
2人子どもがいます。上の子が4歳で何か言えば「イヤイヤ」なので今日から「イヤだね~」を実践しようと思います。勉強させていただきありがとうございました。
●とても参考になりました。自分も子どもの感情をスルーしていることがあるのかもと思いました。
忙しいとかを理由にしていますが、子ども達にもちゃんとゆっくり話をしようと思いました。今日は本当にありがとうございました。
●子ども達とも関わりに悩んでいましたが、先生のお話を聞いて、ほっとした自分に出会えることができました。行動に移していきたいと思います。
●子どもの気持ちに寄り添うにはどうしたらいいか考える良い機会になりました。「感情を受け止める」慣れるまで試してみようと思います。
「ひまわり先生の心の子育て実践法」講演のアンケートから転記します。
●自分の感情や人の感情に素直になる大切さに気づかされました。
●今日は子育てでためになる話をわかりやすくして下さりありがとうございました。
毎日何度言っても言うことを聞かない子どもにイライラしてしまいますが、先生の話をを聞いて、「嫌やねー。」を実践しようと思います。
子どもが自分から動いてくれるように導きたいです。ありがとうございました。
●今日はいろいろなお話ありがとうございました。先生のお話を聞いて、家でも試してみたいと思います。感情処理法すごく良かったです。
●米倉先生のお話で私が経験したようなこともあり、色々と考えさせられることもあり、すごくためになりました。
普段、子ども達を感情的に怒ったり、うるさく言ったりしているので、子ども達の話もちゃんと聞いて対処してあげようと思いました。
●とても感謝の気持ちでいっぱいです。
一人っ子の子育てをなやみなやみしてきた事への受け入れ、子どものその時々の気持ちなど教えていただきました。
「タイプ別特徴」はとても興味深いです。
●家庭や職場で少しずつでも感情を受け入れていけるよう頑張りたいと思いました。
子どもが言う「嫌」に対して「嫌だね」って言います。講演ありがとうございました。
●お話の中に出てきたいろんなタイプのお子さんの悩みが自分の子どもに当てはまる部
分がすごく沢山ありました。感情を整理することの大切さを教えて頂きとても感謝しています。
今日教えて頂いた内容をいま一度生活の中で何度も思い出しながら、自分と家族のため
に活かしていきたいと思います。
●本日は貴重なお話を聴けて本当に良かったです。
マイナスの感情を受け入れ処理すること。特に嫌を言うことで自分をつくり、自尊感情が高まるという点は小学校でも活かせると思いますので、明日以降の実践に役立てたいと思います。
●孫の世話の参考になりました。嫌と言われたら嫌やねと言う事にします。
●日々、子どもが生まれてきたことに感謝しています。子どもにも生まれてきてくれてありがとう。大好きだよと伝えています。
「嫌だね~」もよく言って子どもと気持ちをわけあっていました。私も自分の気持ちを話して「嫌だね~」と言ってもらえると心が楽になったので。これからも実践していきたいです。ありがとうございました。
●講演の米倉先生の声が優しくてお話を聞いているだけでも心が癒されるような気がしました。感情を吐き出すことの大切さがよくわかりました。感情がたまったままでは思考を変えることも行動を変えることもできない。なるほどなあと思いました。
「嫌だ嫌だ」と言うのに「嫌だね~」と返すだけなら簡単。すぐに実践してみようと思いました。
そして自分が嫌だなと思った時は、子ども相手でも「嫌だな~」と言ってみようかなと思いました。何も教えなくても子どもが「嫌だね~」と言ってくれるような気がします。
●感情処理の仕方が理解できて良かったです。
●米倉先生、今日は大変貴重なお話をありがとうございました。(ありきたりな言葉で
すみません。)
ストレートに子どもに「大切だよ」「好きだよ」等の言葉を今後積極的にかけていこうと思いました。
感情は親にはあるけれど、子は親の言う事を聞いていれば大丈夫。みたいな抑えつけている気持ちも私の中であったので、子に感謝しながら、大人も育ててくれてありがとうの意味を大切に、明るく生きていきたいと思いました。
●今日はたいへん素晴らしいお話をありがとうございました。私の子どもは小6の男の子です。少し前に反抗期がありました。
お互いがストレスで大変でした。でも少し考え方をかえて好きなようにさせてみようと思ったらとても楽になりました。
私が怒った後、少しして子どもが「お母さん、怒っても好きよ。」と言ってきてくれます。
私は反省して「怒ってごめんね。お母さんもあなたのこと大好きよ。」と言って抱きしめます。
「産んでくれてありがとう。」とも言ってくれます。私も「生まれてきてくれてありがとう。」と。いつまでもこうやって幸せに生きていきます。
●いろんな感情を受け入れることが大事だと知れて良かった。喜怒哀楽すべての感情を認めてあげることは難しいと思うけど努力してみようと思った。
●怒りは自分で処理する。他人にあたったり文句を言ってもスッキリしない。には目からウロコで納得する部分がありました。教えてくださりありがとうございます。
2人子どもがいます。上の子が4歳で何か言えば「イヤイヤ」なので今日から「イヤだね~」を実践しようと思います。勉強させていただきありがとうございました。
●とても参考になりました。自分も子どもの感情をスルーしていることがあるのかもと思いました。
忙しいとかを理由にしていますが、子ども達にもちゃんとゆっくり話をしようと思いました。今日は本当にありがとうございました。
●子ども達とも関わりに悩んでいましたが、先生のお話を聞いて、ほっとした自分に出会えることができました。行動に移していきたいと思います。
●子どもの気持ちに寄り添うにはどうしたらいいか考える良い機会になりました。「感情を受け止める」慣れるまで試してみようと思います。