ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

自分の問題と向き合う緊張感

2019年03月28日 | カウンセリング

久々に東京駅からの通勤ラッシュの超満員電車の洗礼を浴びました。

 

都会で生きていくには

人から押されても、触られそうになっても

怒りのパワーがないと…生きていけないですね。

 私は、小柄こともあって、超満員電車に乗ると、

都会で生きていくのは、大変だなと思います。

 

さて、カウンセリングの研修で、ワークショップに参加した際に

定期的に自分の問題解決のためのカウンセリングを受けています。

 

心理カウンセラーにとって、自分の問題を解決しておくことは、最も重要なことの一つです。

 

この2日間のワークショップの参加者のほとんどが

カウンセリングを希望する中、

あみだくじで順番を決めて、

カウンセリングを受けていきます。

 

私は、だいたい2日間の始めに当たることが多いので

自分が受けて、ホッとしてから

他の方のカウンセリングを感情移入しながら聴く余裕があります。

 

今回は、2日間の最後の最後に当たったので、

それまでは、なんだかドキドキドキドキして

他の人に感情移入する余裕がありませんでした。

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