ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

講演の感想です。

2018年11月08日 | 講演です
講演会

ひまわり先生の心の子育て実践法
〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう〜

いただいたご感想です。

●先生の優しい言葉が身にしみます。最後の詩、コピーほしかったです。家にはっておきたい…

●3人の子育て、手が足りない!!と感じていた頃を思い出しました。今では、子どもたち同士、協力してくれてるのが当たり前だと思っていたけど、一人ずつ向き合いたいと思えました。
 今、自分の精神が不安定なので、今日の講話はとっても心に響きました。感情を吐き出します。ありがとうございました。

●たくさん思いあたることがあって、とても共感しました。子どもの姉妹けんかが増えてきていたので、コップの水があふれているのかな?と思えました。話を聞いて、だっこしてみようと思いました。ありがとうございました。

●70代後半。私たち、子どもを育てるのは、母親、または近所の年配の方々から、おしえてもらって、育ててきました。今は母親からの指導はないのでしょうか。

●感情処理法、とても勉強になりました。まずは子ども感情を受け容れることを早速実践してみようと思います。

●子どもたちの感情を受けいれられるようにしたいと思いました。たくさん抱っこしてあげたいと思います。今後の参考になりました。ありがとうございました。

●子どもとの接し方を考えなおしてみようと思います!!イヤイヤを受け入れてみます。

●子どもに対して一層、愛を感じました。私を成長させてくれた重要な存在です。

●孫が、今日の話の中にある小学生と全く同じで、弟、妹、友達までカッとしたらすぐになぐってしまい、その後「自分は生まれてこない方がよかった」等といいます。なかなか対処が難しかったですが、言葉に気をつけてみます。

●6年生の子がうけたカウンセリングの話、私の娘にもあてはまってるかも…と思いながら聞いていました。親としては、下の子ばかりかわいがっているつもりはないのですが、上の娘はそう感じているのかな…と反省しました。子どもと感情、気持ちによりそって受け入れていけるようにがんばります。

●✿米倉先生へ✿
 涙があふれてガマンするのが大変でした。心にしみるお話をありがとうございました。今、自分にとって一番欲しかった(教えてほしかったこと)ことがいくつもきけて、本当にありがとうございました。今からすぐ実践して、子どもも主人も自分のことも、愛してぎゅーとしてあげたいと思います。先生にお会いできたことを、心から感謝します。

●毎日怒らない日がないです。感情的に怒りを子どもにぶつけキャンキャン言ってしまいます。反省の夜です。今回先生の話を聞き、子どもの行動に目を向けるのではなく、感情を聞き、気づき受け入れる事を実践してみようと思います。何か変わることを信じて…ありがとうございました。

●優しいお話、ありがとうございました。涙している人がいましたね。心にとまるいい気持になりました。

●子育ては終わりましたが、孫育てを支援しています。私は今日勉強できて、とても良かった。参考になりました。子どもの感情を受けいれたいと思います。孫を抱っこして、大好きと言っていますよ。生まれてきてくれて、本当にありがとう。我が娘に!あなたは私たちの宝ものと、誕生日ごとにメッセージを書いてきています。娘もテレくさいようですが、喜んでくれています。

●とても感激しました。米倉さんの本を読んでみたいです。

●とても分かりやすい講演で、参加して良かったです。時々、6才、5才、3才の子を預かります。とても参考になりました。実践できる様、努めます。

●子どものありのままを受け容れること、いつも忘れずにいたいと思います。ついいつも子どもにイライラ接してしまう毎日ですが、子どものどんな気持ちもまず受け入れること、教えていただき、ありがとうございます。私自身、感情をおさえてしまう性格で、コップの水があふれるように感情があふれてしまう事。「あー、そうだったのか」と納得しました。子どもも私も笑顔でいられる毎日に向けて、一歩進めた気がします。ありがとうございました。

●今、孫育てを月に2~3日味わう世代です。実はお話伺いながら「ある大人」の事を考え続けていました。お話の中の「子どもたち」を「あの人」に置き換えてどう対応したらいいかと…  今まだ答えは出ませんが、考えます。ありがとうございました。

●いつもおこる事が多くて、ありがとうと言っていないなど気づけて良かったです。イヤと言った時に「イヤやったね」と言えるようにコップの水を思いながらやってみます。

●子どもの感情や行動を受け容れるようにすると、よくイライラがたまってしまいます。心理カウンセラーの先生でも育児で悩みながら子育てされているんですね。私も自分自身の感情を出すことにして、子どもたちの感情を受けいれる余裕を持ちたいと思いました。改めて子どもたちがいることに感謝の気持ちがわいてきました。

●共感することの大切さ。実行はなかなかむずかしいが、日々の生活で生かしたいと思います。40代の娘の家族に目を向けがちだが、自分をコントロールしていきたい。

●自分の本心を吐き出すのは、その後の事を考え、つい吐き出さずに済ませます。
 他の人の良い所は評価するのですが、自分の評価は難しいです。

●子どもは成人して子育ては終わりましたが、時代は変わっても、基本は変わりませんね。大人になっても幼い時代の記憶は根底にあり、まだ修正はできると、今でも息子と向き合っています。ある番組で、子どもが求めているものは「抱きしめられること」と言ってました。私は、出産祝いには必ず「ずっとあなたがすき」という本をプレゼントしています。
 カウンセラーの方の中には、期間の講義でなられている方もありますが、先生は実体験のあと、大学院まで卒業され資格を習得され信用できる講義でした。ありがとうございました。

●とても良いお話をありがとうございました。さっそく感情を受けいれてあげること、取り組みたいと思ました。最後の詩、感動でした。

●本日は大変にありがとうございました。“反抗期”親に期待を持っているからなんて、喜ばしい事だったんですね! なんて素敵なんでしょう! と思うと共に、頑張って感情を沢山注げるよう努力します。感情沢山受け入れます。

●自分の思いに向き合うことの大切さも分かりました。私を認めて、もっと子どもに向き合おうと思います。子どものことも、そうしたら、もっともっとかわいく思える気がしました。ありがとうございます。

●泣けました。

●本当にいつも、話を聞いて改めて、思うことが聞けて良かったです。私も子どもによりそえる親になりたいと思います。
コメント
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