ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

《困った子どもが自慢の子どもになった》

2016年03月07日 | こころの子育て
《困った子どもが自慢の子どもになった》

自分が子どもに優しく出来なかった罪悪感がある。

自分が子どもに怒ってしまった罪悪感がある。


愛情があるのに、怒ってしまう。

愛情があるのに、何かに堰き止められてる。

お母さんたちの変化でこんな感想を聴きます。

「最近、起きてる時も可愛いなあと思う様になった。

子どものことで、何か言われたら、ゴメンなさい、
と、思ってたのに、
今は、腹が立って子どもの味方が出来るようになった。

一生懸命だなあ、
まだ小さいのに、色々考えて頑張ってるんだあなあって、子どもが愛しい。」

お母さんも子どもさんも
良かった…

コメント (4)
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