ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

《困った子どもが自慢の子どもになった》

2016年03月07日 | こころの子育て
《困った子どもが自慢の子どもになった》

自分が子どもに優しく出来なかった罪悪感がある。

自分が子どもに怒ってしまった罪悪感がある。


愛情があるのに、怒ってしまう。

愛情があるのに、何かに堰き止められてる。

お母さんたちの変化でこんな感想を聴きます。

「最近、起きてる時も可愛いなあと思う様になった。

子どものことで、何か言われたら、ゴメンなさい、
と、思ってたのに、
今は、腹が立って子どもの味方が出来るようになった。

一生懸命だなあ、
まだ小さいのに、色々考えて頑張ってるんだあなあって、子どもが愛しい。」

お母さんも子どもさんも
良かった…

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安易な考えから人権侵害にな... | トップ | 《一人の尊厳を優先して》 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (悦子)
2016-03-08 16:58:04
こうなりたいなぁ
返信する
Unknown (こころ)
2016-03-09 20:55:14
子供はみんな自慢の子ばかりで、最初から困った子なんていないんですね。母親が一人で何でも抱えこまず、余裕をもって笑顔で子育てできてたらいいですよね。自分次第ですね。いつもありがとうごさいます。勉強になります。
返信する
Unknown (よっちゃん)
2016-03-09 21:57:43
けいこ先生のカウンセリングを受けると、生きていくエネルギーをチャージできます!
少しずつではありますが、確実に変化があり生きやすくなってきてます。

お母さんが我慢すると、子供も我慢するとけいこ先生はおっしゃいました。
お母さんが幸せであることが大切。
一度の人生!親が楽しんでなければ子供に楽しさを教えられないですね。
子供と一緒に、楽しみたいです!!
返信する
Unknown (うみちゃん)
2016-03-10 12:09:41
上の方と同じです。こうないたいなぁ~なれるといいなぁ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。