《困った子どもが自慢の子どもになった》
自分が子どもに優しく出来なかった罪悪感がある。
自分が子どもに怒ってしまった罪悪感がある。
愛情があるのに、怒ってしまう。
愛情があるのに、何かに堰き止められてる。
お母さんたちの変化でこんな感想を聴きます。
「最近、起きてる時も可愛いなあと思う様になった。
子どものことで、何か言われたら、ゴメンなさい、
と、思ってたのに、
今は、腹が立って子どもの味方が出来るようになった。
一生懸命だなあ、
まだ小さいのに、色々考えて頑張ってるんだあなあって、子どもが愛しい。」
お母さんも子どもさんも
良かった…
自分が子どもに優しく出来なかった罪悪感がある。
自分が子どもに怒ってしまった罪悪感がある。
愛情があるのに、怒ってしまう。
愛情があるのに、何かに堰き止められてる。
お母さんたちの変化でこんな感想を聴きます。
「最近、起きてる時も可愛いなあと思う様になった。
子どものことで、何か言われたら、ゴメンなさい、
と、思ってたのに、
今は、腹が立って子どもの味方が出来るようになった。
一生懸命だなあ、
まだ小さいのに、色々考えて頑張ってるんだあなあって、子どもが愛しい。」
お母さんも子どもさんも
良かった…
少しずつではありますが、確実に変化があり生きやすくなってきてます。
お母さんが我慢すると、子供も我慢するとけいこ先生はおっしゃいました。
お母さんが幸せであることが大切。
一度の人生!親が楽しんでなければ子供に楽しさを教えられないですね。
子供と一緒に、楽しみたいです!!