武井議員と東京で合流？武井。。。書いてないっつぅーの～っで密会となっている知事
大分県の教育界って超～っヤバヤバで全国放送により救われるのかっと心配している学校内の子供たちは
心配どおりの反応を示してくれている
どうする大分。。。の、となりで宮崎県もやばくなりましたぁ とうとう、エコマネーにメスっ
あの会計検査院がエコクリーンプラザみやざきへ立ち入り検査です
(東国原知事のブログで７月１５日DSIの中に丸山弁護士が知事の自由裁量権の予算が少ないとおっしゃられたとある？それならエコクリーンプラザみやざきの事業は誰が決めたのってなこと、事業費の国税部分は１億７千７百万円でそれ以外は県予算となる。。。古くさかのぼってシーガイヤの２千億円という事業資金は破綻したから国の負債に計上させられたというカラクリで破たんするまでは民間からの投資だったのか。。。お二人には知事の自由裁量権の前に国の負債・地方の負債が築かれた理由をご教授いただければとお願いしたいのです。。。武井ブログにも書かれている筑波での開発ラッシュも誰の裁量？っともなりますよねぇ・・・単純に負債ゼロ運動＝自由裁量権なのか？？？どっちもどっちでは 
)
所轄の厚生労働省の責任から国税部分の１億７千７百万円が返還取立てと地方行政・公社と民間業者に対して発生するおそれが。。。当時その国税の補助金を任されていた副知事の坂佳代子さんは元スポーツ選手である経歴から女性として初の地元出身副知事を抜擢された方、しかし、建設関係は全くの素人でエコクリーンプラザみやざきの工法選択や工事状況に対して事情を求められても専門分野への判断は専門官を信頼して任せていたと言われておかしくない状況。。。それならば４００億円もの事業投資への理事長・副知事の責務はどのようにお考えだったのかを役職者として個人的見解を表していただかなければならないは、名ばかり地位により不正や汚職をはびこらせる土壌を作らせないためであり、かなり重要であると言えるのは、大分県であってはならない驚くべき教育界の不正採用事件の発覚があったことなど。。。前宮崎県安藤知事の談合事件、宮崎県庁の裏金問題はささいなことなのか？他県に起きている驚くべく不正の危機は宮崎県にはなかったと本当に言えるのか？を今、問われているのではと考えるからです
財政悪化状況は、あの橋下県知事の大阪よりもワーストランクはかなり上位の宮崎県なのだから。。。巨額なる投資の失敗は東国原知事のがんばりを持ってしても厳しい状況となってしまうのは、東国原自身。。。名誉欲に取りつかれていないのかが毎回言われていること
「宮崎をどげかせんといかん」は、政治家という名ばかりさんを廃止して政治家を「先生」として政策実行の戦力とし、県庁マンと戦うではなかったのか。。。エコクリーンプラザみやざきの問題は、先任者の失敗であるがためにしっかり政治家として県民へ仕事の責務を果たすためには誰がやってもやむを得ない部分以外は重大なる問題であると指摘できるのかを期待してはいるのです。。。しか～しっ、国政への欲望や野心が・・・・山本モナさんもとうとう芸能人となって、２度あることは３度と言われている 政治には許されないこともある～っ
過去には要注意でもある。。。どれだけ国民が簡単に不倫で裏切られ、ひどい思いをされてきたか、政治家と一般人の不倫ほど癖の悪いことはないっ 責任取れてないっつぅーの
