またまた軍師官兵衛のひとコマ、信長と荒木村重のやり取りは歴史上、信長の非道である行いの前触れのワンシーンとして視聴者側の反応を試したのか?
韓国の広開土王時代劇も戦いのシーンが最後まで続くドラマであったけれど毎日、奇抜な戦術による統治への道、それぞれの王族や将軍の大義名分や私利私欲、恋愛模様などなど見事にドラマ化されていたと思います
今の日本のドラマは、大河にしても「ママ明日」にしても何だかホラー化しているだけなのでは、、、社会派ドラマや歴史物が単にオカルトチック化することは終末説にて人を惑わそうとする信仰宗教と何が違うのか?と批判の対象に傾向している。。。まずい日本での表現の自由を認めては日本人として恥じるべきことではないかとは思うのです
ささいなワンシーンだろうと思うなかれ。。。と言われても
広開土王に負けないものを日本史上でも表現できるのか?日本は、潔しを良しとする美学の国ではあったことを今は誇りに思えなくなっている。。。卑怯者であってはならないの意すら誇れないのは悲し過ぎる
今後、見れないなと思うドラマにならないことを期待するばかりですが
ちなみに信長と荒木村重のあの絡みは事実であったことなのでしょうか?空想であるのなら、逆転の発想を使うといいらしいです
剣先のまんじゅうは短剣にて信長が食べる。。。相手を威圧する豪快さを示せればいい・だけだけど、俳優の演技力がいる。。。ん~っ 中々っ 難しい
え~っ(>_<) ↑ この表現も子どもがマネしたら危ない すんません
とにかく、、、荒木一族の史実が史実だけに。。。やらかさないでください\(◎o◎)/!
お願いしま~すっ