何度も書くけど。。。。教育基本法改正、法律改正により起きた新設学校の問題は大きな問題です

教育基本法の改正させた省庁はどこなのか？が知りたい！！

まさか文科省ということはないですよね？

義務教育だけではなく、高等教育や国公立大学、そして、私立学校全般に及ぶ法律です

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森友＆加計の問題は、天下りという問題をはらみ、、、獣医師という特定の業界や農業、食品、そして医療まで、国民の生命を脅かす病気をも風潮してまで暴挙に及んだ出来事は、いち教育機関には過ぎたる理由ずけによる公金引き出しをすでに行っている事実をどうするのか？

裏には、奨学金問題もある。。。「奨学金」という文言は法律に記載されていますのに詳細は？わかりません

法治国家である日本は取り締まらなければならない。。。誰に説明責任があるのか

私立学校は、全省庁の天下り先になれます

法改正も都合のいい改正ができるわけなので、、、、本来、改正に関わった省庁関係者は教育機関には就職できないとなる　政治家も同じであってもルール的にはまったく守られていない。。。教育者は、改正に関われないのだから歯がゆい限りだと思います

改正前に当たり前の健全環境がまったくなされていなかったのではの疑問も知りたいところです

選挙ではなく、教育法改正に対して様々と起きている大問題を国会にてしっかり検証すべきです

もうごまかし選挙はあってはならないけれど、だいたいやね～で行われる選挙で日本は救われるのでしょうか？

政（まつりごと）は、日本国民のために行われるわけなので独裁での解散権は違憲と言えるでしょう　

奨学金というおカネと私立学校からのおカネって何かあるのでしょうか？？？？