ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

何度も何度も書くけれど。。。やはり、国家資格をぶら下げの儲け主義方式の大学設立は白紙でしょう

2018-05-31 13:05:49 | 日記・エッセイ・コラム
獣医学部ではなく、畜産学科の設立が急増しています

獣医師の免許は、食品に大きく影響を起こせるので。。。ことの重大さが知れたがために、本来、家畜の病気に必要な資格は「と殺」の免許だとわかったようですが、この免許も常日頃は決められた事業所でしか使用できないので、2000年のイギリスの口蹄疫の経験値より日本では自衛官に資格取得をしていただければ充分に足りるのです

さぁ、どうして獣医師や口蹄疫に目をつけたのでしょうか

答えは簡単です、、、宮崎県の口蹄疫の時、口蹄疫対策費用として1000億円の基金を作ったとご発表しています

そのお金を狙っていたのでしょうね?

また、動物はテレビ番組のドル箱なのです。。。人気も徳も高いです

子どもの視聴が高いので、学術的に幅広く国際社会にも認められる裏付けのある信頼を担保に番組を構成させる、一見は百聞にの映像組み立ては、、、あるがままであれば、ごまかしなしの立証性も上がり、信用=徳ともなる 社会的信用度の高いもの作りが出来ているの結果へ

ペットへの愛護も獣医師の仕事への憧れを高めました

しかし、コンビニほどの歯科医院の経営崩壊と同じで人の命や生き物の命を単純にビジネスなどと考えることは悪徳であるはずなのです。。。そんなこと、健康保険制度を作ったときからわかっていたことで、最近は介護保険のデイサービスの認定査定も全国で頑張って医師は行ってくださったではないですか

なんだか、変なのは。。。大きな災害で活躍してくださった事業団体に不幸な災難のような批判も多く感じられているようなのです

最近の情報では、日銀に資金があるある情報も。。。。政府の不正流用は許されないので、この情報はどのように正しい利用と促されるのか????

奨学金の責任を国家責任とするならば、貸し出しのルールを正した後に自己破産を許可できる場合5年間の公民権停止、選挙権剥奪の影響はあるのか?知りたいです

マスコミさんは、どのように考えますか?

消えるかな、この文章


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