民間と官界が一堂に会している今の現場でお話ししないと勿体ないです
そう言えばで想い出しました!
その昔、上司が許せなくって。。。管理職を無くす方向で企業を動かしたことがありました
管理職と呼ばれる人たちは組合を立ち上げてその時に備えていたようでしたが、日興だけでなく野村も影響を受けませんでしたか?日興は海外支店がモデルとなって実現してました
なぜ上司が許せなかったか?。。。証券会社の内情は他の業界と比べて最も厳しい業界と言われていたようでっす 「セブンイレブン」の言葉が証券業界を現していたとか、、、実は、バブル崩壊までわたしは知りませんでした(゜.゜) 当時、農協より厳しいとも言われてましたのは、農協は共済保険や銀行系預金の金利が高かく掛け捨てがなくせたからですね 逆にわたし達は高金利の他の金融商品と同等の運用成績により支払金利を打ち出さなければならない現場にいたのですよね
入社当初、日本を代表する大企業に入ったと羨まれていましたから、とんでもないことでございました。。。アホなわたし
みんな、厳しい業界と知りながらも自分を試すため、自分を鍛えるためにチャレンジ精神で入社するが本来のあり方らしいと聞きました
その中でその厳しさを無くそうなどと、あり得ないってと言われそうなことだったのか。。。わからないでっす(ー_ー)!!
金融機関のモラルは社員によって保たれている訳で上司の指示待ち人間であってはならないの指導。。。しかし、仕事の内容の質(販売する金融商品)は社員ではどうすることも出来ないこと、会社側の責任であるが常識、、、それを社員がやったこととして人質に取るような業界体質が上司によってはあった、腰かけOLの女性は若い社員ばかりでストーカーや変な噂に悩まされることに
どんな些細なことでも嫌がらせに出来るので要注意であった 証券会社の数も少なく社員の人数も限定的で無名人でもターゲットにされやすい環境下に置かれた 警察への届け出を願い出ても取り合ってもらえなかった。。。これには参ったことでした
知らされずの悲劇といったところでしょうか
わたしは何のためにあの場所に紹介されたのか、何のために働いたのか、今でも何をして欲しかったのかわからないでいます