明けて2008年1月1日。
ここは日本でないのでお餅もおせち料理もない元旦。
夕べの飲みすぎがたたってか、友人のダンナ様は昼を過ぎても起きてくる気配もなし。
後で聞いたら、お隣の外人宅でわけのわからない酒をご馳走になったとか・・
残念、私もそんなお酒飲んでみたかったわ
そんな訳で夕べも遅かったので本日は午前中はバケレンで過ごして、夕方から道路を挟んで目の前にあるポリネシアカルチャーセンターでディナー&ナイトショーを見ることになりました。
とりあえず予約しなくちゃと、道路を渡ってポリネシアカルチャーセンターの受付へ。
おそらく日本人で徒歩でこの場所に来た人達は私たちくらいじゃないかしら?
窓口で午後4時からのトワイライトツアーのチケットを予約する。
大人68ドル、子供53ドル
この値段は午後からの一番安いチケット。
夕飯はバイキング、ショーは横から見る感じの席。
118ドルだすと、レストランでの食事と、正面前列からのショー見学となるらしい。
悩んだけれど安さにひかれ68ドルのチケットとなりました。(日本円で約7800円)
食事の前には、ポリネシア各村を周ることができます。
ハワイ、サモア、フィジー、タヒチ、ニュージーランド、・・・
まずはカヌーで一番奥まで進んで、ハワイから順番にめぐることになります。
時間によって様々なアトラクションが行われているけれど、夕飯の時間まで少ししかないので駆け足で周って、体験したのはフィジーでの刺青のみ。
刺青といってもスタンプみたいなものだけどね。
昼からのツアーだとゆっくり園内を見学できたでしょう。
そして夕食。入り口でひとりずづランの生花のレイをかけてもらえます。
なんだか初めてハワイに来た気分を味わった。
ここで撮った写真はあとで15ドルで売られてたけど、高い!と思いつつ買ってしまった。(もちろん1枚買って、もう一枚は日本でコピーしたけれど)
簡単なショーを見ながら、ハワイ料理のバイキング。(ルアウというらしい)
美味しい!!とはいいがたいけれど、せっかくハワイに来たのだからハワイ料理のひとつも経験してみないとねぇ。という方にはいいかもね。
続いて、お待ちかねの「ホライズンナイトショー」
ポリネシア各地のダンスが次々と披露されます。
1時間半で100人以上が登場するとか。
ここで演技している人達は、隣のモルモン教の大学に通う大学生達らしい。
それにしても見事な演技です。
いったい彼らはいつ練習するのか?
それとも勉強よりもダンスをすれば単位がもらえるのか?
とても、学生の片手間とは思えないほど完成されたショーでした。
まあ、たまに失敗したりしていたけれど、それも愛嬌っていう感じ
次々と各国のダンスが披露されて、今までフラダンスとタヒチアンダンス位しか知らなかったけれど、国によって全然違うダンスにびっくりした!
でも、その感動も最後のファイヤーダンスの圧倒的な迫力に全てピューと飛んでしまった。今までの1時間以上のダンスは前座?
すっ、ごいです
火がついた棒をたくみに回したり、投げたり
太鼓の音の迫力ある演技。会場がシーンと静まり返って終わった時は満場の拍手
すごかった!面白かった!
やっぱりトリはファイヤーダンスでしょう!
先週の金曜日に「ドラリオン」見に行ったけれど、こちらは最初から最後まで
「すッご~い~!!!」の連続でした。
息子はポリネシアカルチャーセンターのファイヤーダンスのほうが
「す・ご・い」と未だに言っていますけれどね。
ここは日本でないのでお餅もおせち料理もない元旦。
夕べの飲みすぎがたたってか、友人のダンナ様は昼を過ぎても起きてくる気配もなし。
後で聞いたら、お隣の外人宅でわけのわからない酒をご馳走になったとか・・
残念、私もそんなお酒飲んでみたかったわ
そんな訳で夕べも遅かったので本日は午前中はバケレンで過ごして、夕方から道路を挟んで目の前にあるポリネシアカルチャーセンターでディナー&ナイトショーを見ることになりました。
とりあえず予約しなくちゃと、道路を渡ってポリネシアカルチャーセンターの受付へ。
おそらく日本人で徒歩でこの場所に来た人達は私たちくらいじゃないかしら?
窓口で午後4時からのトワイライトツアーのチケットを予約する。
大人68ドル、子供53ドル
この値段は午後からの一番安いチケット。
夕飯はバイキング、ショーは横から見る感じの席。
118ドルだすと、レストランでの食事と、正面前列からのショー見学となるらしい。
悩んだけれど安さにひかれ68ドルのチケットとなりました。(日本円で約7800円)
食事の前には、ポリネシア各村を周ることができます。
ハワイ、サモア、フィジー、タヒチ、ニュージーランド、・・・
まずはカヌーで一番奥まで進んで、ハワイから順番にめぐることになります。
時間によって様々なアトラクションが行われているけれど、夕飯の時間まで少ししかないので駆け足で周って、体験したのはフィジーでの刺青のみ。
刺青といってもスタンプみたいなものだけどね。
昼からのツアーだとゆっくり園内を見学できたでしょう。
そして夕食。入り口でひとりずづランの生花のレイをかけてもらえます。
なんだか初めてハワイに来た気分を味わった。
ここで撮った写真はあとで15ドルで売られてたけど、高い!と思いつつ買ってしまった。(もちろん1枚買って、もう一枚は日本でコピーしたけれど)
簡単なショーを見ながら、ハワイ料理のバイキング。(ルアウというらしい)
美味しい!!とはいいがたいけれど、せっかくハワイに来たのだからハワイ料理のひとつも経験してみないとねぇ。という方にはいいかもね。
続いて、お待ちかねの「ホライズンナイトショー」
ポリネシア各地のダンスが次々と披露されます。
1時間半で100人以上が登場するとか。
ここで演技している人達は、隣のモルモン教の大学に通う大学生達らしい。
それにしても見事な演技です。
いったい彼らはいつ練習するのか?
それとも勉強よりもダンスをすれば単位がもらえるのか?
とても、学生の片手間とは思えないほど完成されたショーでした。
まあ、たまに失敗したりしていたけれど、それも愛嬌っていう感じ
次々と各国のダンスが披露されて、今までフラダンスとタヒチアンダンス位しか知らなかったけれど、国によって全然違うダンスにびっくりした!
でも、その感動も最後のファイヤーダンスの圧倒的な迫力に全てピューと飛んでしまった。今までの1時間以上のダンスは前座?
すっ、ごいです
火がついた棒をたくみに回したり、投げたり
太鼓の音の迫力ある演技。会場がシーンと静まり返って終わった時は満場の拍手
すごかった!面白かった!
やっぱりトリはファイヤーダンスでしょう!
先週の金曜日に「ドラリオン」見に行ったけれど、こちらは最初から最後まで
「すッご~い~!!!」の連続でした。
息子はポリネシアカルチャーセンターのファイヤーダンスのほうが
「す・ご・い」と未だに言っていますけれどね。