カッパの女房

縁あってASDのカッパさんの嫁になりました。
カッパさんの飼い主・・・いや嫁として日々修行中です。

問題を起こす人が憎めない

2017-09-29 15:34:06 | 日常のあれこれ


斉藤由貴や豊田真由子・・・

色々と世間を騒がせる女性が憎めない。

あ、安倍総理夫人の昭恵さんもね。

普段から「しばくぞ!」をカッパさんに連発している私。

お客さんが

「あんな言葉遣いする女の人っていないよね?」って

豊田真由子を指してカッパさんに話しかけたときは、ヒヤヒヤしたよ。

でもカッパさんは、私に罵られている自覚がないようで、

「ひどいですよね~」って素直に同調していた。

バカでよかった。

大阪に住んでいると女・子どもであっても、

どんだけ“えげつない言葉”を使えるかがステイタスになってくる。

もちろんネタとして、だ。

「あほか!」は「へえ~」と言う意味で使っているし、

「このボケ!」は「ナイスファイト!」の意味で使う。

そして、こう言ったツッコミの言葉を浴びれば浴びるほど、

徳が高くなっていくような錯覚になるから恐ろしい。

「あほんだら!」や「ばかたれが!」は最上級の褒め言葉だ。

私がこう叫ぶたびにカッパさんは仏の笑みを浮かべる。

ばかでよかった。

ま、そんな感じで豊田真由子の暴言は、

私にとってはごく日常会話と言っていい。

私もOL時代は取引先のオッサンにドスの利いた声で

「もう、オマエ死ねや」と、何度も言われた。

ヤ○ザとそう変わらないよね?

で、こっちもヤ○ザにならないと仕事にならない。

言葉には出さないものの、

頭の中で何度も奴らと殺し合ったよね。

「てめえ、ざけんじゃねーよ!」

「死にてーのか、おらぁ?」

「どたま、かち割ったろかぁ?」

これを、普通の言葉に変換して電話口で吐く。

しかし受話器を置いたとたんに、

怒りが爆発して

「おとなしく聞いてたら、調子にのりやがっておんどりゃあ-!!」

などの言葉が勝手に出てしまう。

もちろん、周りは聞こえなかった振りをしてくれる。

これが大人の態度である。 ※会社は超有名な大企業だすよ

なので、この暴言をICレコーダーなんかに録音する奴もいないし、

したところで、飲み屋で盛り上がるだけだわ。

ああ、ちょっと豊田真由子の肩を持ちすぎたか・・・。

そうそう昭恵夫人。

えっとインドでスマホ撮影?

いいんじゃない。

何が悪いの?

私も思わずカメラで撮るわ。

舞踊団の人たちも、つまらなさそうに観られるより、

スマホ向けられる方が嬉しいと思うよ。

おちゃめな昭恵夫人、サイコー!

歴代のファーストレディの中で唯一友達になれそうな人だ。

もちろん、むこうは拒絶するだろうけどね。

わかってるよ私だってそれくらい


あと斉藤由貴か・・・。

女優だし、好きに生きてもらおうよ。

理想の女性像・母親像を押し付ける権利なんて誰もない。

今井絵理子や山尾志桜里。

そばにイケメンがいりゃあ誰だって恋に落ちる。

女性議員だから目立っているけど、

男性議員なんかは絶対に秘書やスタッフに手をつけてるね。

そのへんは昔からの慣習と言うか、

うまくごまかすことができるんだろうね。

っつーか愛人として秘書を雇っている可能性は大きい。

誓約書書かせて、暴露したらヤ○ザが黙っておかねーぞ、

とかなんとか言ってそうだよね。

きっと用意周到に不倫しているに違いない。

その点、女性はピュアだからね。本当の恋愛しちゃうからね。

ま、すべて私の憶測だけどもね。


そんなこんなでイケメンの刺客や、

仕事のできないダメ秘書が送り込まれてきたら、

私はコロリと騙されちゃう。

鮮やかに敵の戦術に引っかかっちゃう自信がある。

不倫と暴言のダブルダメージ!


つくづく思うよ。

議員でなくてよかった!(なれるか!)

コメント
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