あげぽよ？

あげぽよって何だ？

また、けったいな言葉が登場した。

「あげあげ～♪」の進化系らしい。

ま、私が使うことはないが

テレビ番組のタイトルとかで

見かけることが増えそうなので

調べてみた次第。


さてさて

こんな私にも高校生時代があり

その時はやはり自分らの仲間内で

やたら流行った言葉とかがある。

今でこそよく使うが「ムンクの叫び」

当時は手垢がついてなかった。だって３０年以上前だもの。

写真でポーズをとるときに

“叫び”の絵のような顔と仕草をしたものだ。

残念ながら全く流行しなかった・・・当時はね。


ところで、最近カッパさんは

「ナウいですね～」など

大昔の流行語を使ったりするので

そばにいる私は赤面もの。

たぶん、ツイッターで

「＊＊＊なう」と言う言葉が使われているのを

間違えて使っているパターンだろう

ま・・・害はないから

とりあえず、ほっとこうか・・な・・。

肌あれ

最近、肌があれてきた気がする。

たぶん紫外線対策として

日焼け止めクリームを

塗りだしたからかも知れない。

日焼け止めクリームは

ヌルヌルして手を洗っても

すぐに落ちない。

だから肌に悪そうだ、と思う。

けれど、この季節

塗らないわけにはいかない。

また、１ヶ月ごとに化粧品（試供品）を替えているので

それもよくないのかな。

化粧品はバカ高くて、

お金を費やすのがなんかむなしい。

なのでお試しサンブルばかりを

ジブシーしている。

ある程度の違いはあるものの

どれが肌が喜んでいるのかわからない。

オルビスのアクアフォースの

ローションとモイスチャーを使っている間は

唇が荒れなかったので

もしかしたらあっているのかも知れない。

しかし、まだまだ試してみたい化粧品もある。

本当はＳＫ－Ⅱとか

高級なコスメを使ってみたいのだが

なかなか、ふんぎりがつかない。

金も無いし・・・ね。

以前は“洗顔が命”などと美容家が声高に叫んでいたが

最近は“洗わない”方式が注目を浴びているようだ。

クレンジングでふき取るだけで十分きれいな肌を保てるとのこと。

へたに石鹸に頼らず肌本来の自浄作用を高めると言うものらしい。

う～ん・・・ホントかなぁ？？

信じていいのか？


フリーのコスメカウンセラーとか

いればいいのに。

ブランドを超えて

その人にあった化粧品を選んでくれる人。

やっぱり自分の肌は自分で管理しなきゃ

ダメかな・・・。

まだまだ続く不毛な挑戦。

かんばるぞ！！

美人さんについて

美人がなぜ不幸か・・・

またまた、他に悩むこともないので

色々と考えてみました。

さかのぼること中学校時代。

美人で頭の良い人は、もうこの時点で勝ち組です。

いい高校・大学へ進学して一流企業に入社。

イケメンではないけど誠実なエリートと早々に結婚し

一男一女をもうける。

順風満帆な人生を送るでしょう。

その辺は容易に想像できます。


でも、勉強に興味がない美人はどうでしょう。

中学の時点でヤンキーといい関係になり

そのまま結婚。

あるいは、どうにか高校に進学したとしても

美人と言うだけで

またまたヤンキーに目をつけられ、

高校生で妊娠・結婚。

旦那と言ってもまだ十代。たぶん、とび職。

遊びたい盛りです。

周囲の予想通り、やがて離婚。

でも、美人だからすぐに彼氏はできるでしょう。

尻の青いうちに結婚しちゃった美人は

男を見る目が養われてません。

年上の公務員とか捕まえればいいのですが、

また最初の旦那みたいな男を好きになるのです。

負のスパイラルです。

世の中、美人なのに大変な苦労をされている人を見ます。

そして、その美人が５０歳になったとき

もう美人の面影はありません。

顔中しわしわなのにギャルの格好をしている

痛いおばさんです。


どうか美人のみなさん。

せっかく美しく生まれたのですから

武器を最大限利用して

上手に玉の輿に乗ってください。

バカな男の戦利品になるのではなく、

自分自身が人生という航海の勝利者になって欲しいのです。

くれぐれも男選びだけは慎重にと、

願うばかりです。

美人が好き

男の人は美人が好きなのは当たり前だけど

女の人もやっぱり美人が好きなんだと

思う今日この頃。

美人ってあんまり自分から

愛想を振りまかない。

第一印象がツンとしたイメージで

受け取られる。

でも、ふとした拍子に彼女の素を見ると

あれ？もしかして不器用な人？

って好印象に転換。

不器用な人って憎めないですもんね。

私の知っているかぎり

美人で性格の悪い人はいない。


でも美人の人って

旦那さんから浮気される率が高そう。

せっかく美人の妻をもらったのに

なんで大事にしないんだろう？

美人の人って

不幸せな境遇のイメージが強い。

これは偏見か？

だからよけい好感（？）を持っちゃうんだろね。

ってか

ただ、私が勝手に美人を上から目線で見て

優越感に浸っているような・・・気もする。

ま、美人に生まれた以上

こういう理不尽な見られ方も

我慢してもらわなきゃ、だね。


でも結婚するまでは

美人であるがゆえにいい思いをしたことでしょう。

それは本人も十分自覚しているはず。


例えば合コン（飲み会でもよし）。

ただいるだけで

ほとんどの男子メンバーが彼女に話しかけてくる。

知らず知らず場の中心にいることでしょう。

合コン終了後も

メールの着信音が鳴り止まなかったと推測します。

おそらく記憶に残ってない男子からも

届いていたでしょうね。

何も計算しなくても注目してくれる・・・

危機感など全くなく独身時代を

謳歌されたと思います。


でも美人でない女性は

常に計算していたのです！

何も計算しなければ

存在感はゼロなのです！

合コンではさりげなく

ど真ん中に座る。

トイレには絶対立たない。

トイレから帰ってくると

端っこの席しか空いてないの知っているからです。

注文を取ったり、

はしゃいだり

印象付けるのに必死なのです。

でも、そのしたたかさは

後年に十分役に立つのです。

美人でない女性が腹黒く見えるのは

単なる処世術であって

他意はないと思うのです。

どうか許してやってけろ～！！

万歩計

電気屋の量販店で万歩計を

投げ売りしていたので

カッパさんのと自分のと

２つ買いました。

カッパさん大喜び。

万歩計の説明書に

「１００歩あるいて誤差が出たら微調整してくだい」

と書いてあります。

さっそくカッパさん、椅子から立ち上がって

１００歩足踏み。

そして椅子に腰掛けて歩数をチェック。

１０５歩と表示されています。

カッパさん、万歩計の調整ボタンで

カチカチと調整しました。

そして、もう一度トライ。

椅子から立ち上がります。

あれっ？

もしかして椅子から立ち上がった時と

腰をかける時の歩数が計上されているのでは？

あいかわらずアホなカッパさんです。


そんなカッパさんをあざ笑っていた私ですが

先日、繁華街へ出かけたときに

万歩計をボトムに着けていたのですが

お手洗いではずして

そのまま忘れて帰ってきました。

こんなことカッパさんに知れたら

もう、どんなに非難されるかわかりません。

早速、明日にでも同じ万歩計を

買いに行くつもりです。

次、生まれ変わるなら・・・

『生まれ変わるとしたら』

この質問をしたときに

女性なら「次は絶対おとこ！！」って

言う人が圧倒的に多いです。

しかし、ある女性のお客さんにその質問をしたところ

「うーん、私はやっぱり女に生れたいな」

と言いました。

げぇーー！！！なぜじゃ！？


その理由は

「だって女って気楽やん？

　結婚したら働かんでいいし、

　友だちとお茶したり、のんびり旅行したり。

　絶対女の方が楽しいやん？」

だそうです。

どんだけ楽な生活してんねん！？

今日び、専業主婦なんざ少ねーぞー？

自慢じゃないけど、社会人になってから

ずっと働き通しさ！

結婚してからは家事と仕事２本立てだわ。


私は絶対生まれ変わるなら男だね！

そして結婚はしない。

好きな仕事して一生暮らす。

やりがいのある仕事に出会うまで

何べんも仕事を変える。

月給２０万円あればなんとか生活はできるはず。

なんか、憧れるなぁ・・・。

でも、よく考えたら男に限らず

女でもこう言う生き方できるよね？

どこで間違ったかなぁ・・・。

高校のときに玉の輿願望が強すぎたか？

お嬢の大学→一流企業就職→エリートと結婚→セレブな専業主婦

勝手にこんな未来予想図を描いちゃったね。

大間違いだったねぇ・・・。

男性が性悪で自分勝手で浮気者で頼りない生き物ってこと

知らなかったんだねぇ・・・。

男に頼って幸せを手に入れようとした点が

無知だったわ。

次、生まれ変わるなら

自分のやりたいことをして人生を謳歌したいなぁ。

まちがっても臨終のときに

今度、生まれ変わってもカッパさんと結婚したい・・・

なんてぜったい言わないね！！

ママ友って大変そうだ

某女性週刊誌の投稿の記事を抜粋しました。

子どもを高校卒業まで育てあげ

その間、ママ友とつきあって気づいたことだそうです。

①第一印象が良すぎるママはくせ者でトラブルメーカーが多い。

②知り合ってすぐ親密な付き合いを求めてくるママは要注意。
　２～３ヶ月もすると自分の支配下に置きたがる。

③幼稚園・小学生時代は子どもが優秀でいばっていても
　高校で撃沈するママが多い。

④懇談会などで長々と偉そうに教育論をかますママは、
　たいてい家が散らかっている。

・・・なるほど。

①②なんかはママ友に限らず、一般的に「いるいる」って感じです。

好印象な人って時間を守らないタイプが多いですよね？

なんだかんだと言い訳して、反省の色がなかったりするし・・・。

ママ友と言うのは特別な付き合いですね。

なかなか自分からママ友を選べないし、

子どもの友だちのママは必然的に仲良くしなきゃいけないし・・。

そういえば、私の友人も手こずっていました。

ただ、子どもの進級・進学とともに疎遠になるので

短期間の我慢ですむのが救いとのこと。

なかなか一生の友にはなれないのだそうです。

確かに私の母親が今でも仲良くしているのは

元職場の友人。

ママ友ってどうしても対抗心が芽生えるのかな？


ママ友じゃなくても、

やたら対抗心燃やしてくる人、いますよね？

こんなショボイ人間に対抗心燃やしててどうすんの？

市民の底辺をさまよっている虫みたいな存在だそ？

私はどんな風に映ってんだ？

え、セレブか？

勝っても自慢になんねーぞ？

と、心の中で毒ってます。

ま、対抗心燃やされるうちが花なのかもね。

ゴールデンウィーク終わった

我が家のゴールデンウィークは終わりました。

残念。

ＧＷのあとは次の祝日が遠いです。

５月病になる人の気持ちわかります。

働いている人のほとんどがプチ５月病に

なるんじゃないでしょうか？

ならない人がいたら

その人とは距離を置いて付き合いたい・・・。


さて、３日間はお店を休みましたが

そのうち２日は私はなかなか会えずにいた友人と

ランチをする計画を入れていました。

それを知ったカッパさんは大激怒。

「フクと潮干狩り行くつもりやったー」って、

勝手に予定決めないでくでっ！！

潮干狩りなんて肌を過酷にさらすこと、したくもないわ！

アサリ、たくさん獲ってもどうせ食べきられへんやろーに。


案の定、昨日も一昨日も

友人と楽しんでいる時間に電話があり

「晩メシどうすんねん(-“-;)！！」

と怒鳴られました。

いつものけん制のジャブです。

私にはジャブどころかボディブローに等しい。

早々に友人に別れを告げて

帰宅した次第です。

あーあ、カッパさんもお友だち作るなり

趣味を作るなりで

手がかからない存在になって欲しい。

あーウザかった・・・。

地震に備えるもの

今回の地震でいろんなことを

教わりました。

被災したときは

まず自分の身は自分で守るということです。

他人を助けるのはまず自分の身の安全を確保してから。

カッパさんが頭から血を出していても

助けを呼んでから救助です。

避難場所もチェックしておく。

私はまずカッパさんと私が

すぐに非難できるように

大きな旅行カバンをすぐ出せるところに置きました。

そして必要なものをメモしておいて

カバンの中に入れました。

ちゃんと優先順位をつけています。

私は何と言ってもメガネでしょう。

牛乳瓶の底のメガネがなきゃ

生活できませんからね。

あとお金とか通帳とか身分証明書とか。

今度、メモのものを１分で用意できるか

シミュレーションしてみようと思います。

この気持ちがあと１０年続くかどうか

自信はないですが・・・。

教わりました。

被災したときは

まず自分の身は自分で守るということです。

他人を助けるのはまず自分の身の安全を確保してから。

カッパさんが頭から血を出していても

まず助けを呼んでからです。

避難場所もチェックしておく。

まずカッパさんと私が

すぐに非難できるように

大きな旅行カバンをすぐ出せるところに置きました。

そして必要なものをメモしておいて

カバンの中に入れてあります。

ちゃんと優先順位をつけています。

私は何と言ってもメガネでしょう。

牛乳瓶の底のメガネがなきゃ

生活できませんからね。

あとお金とか通帳とか身分証明書とか。

今度、メモのものを１分で用意できるか

シミュレーションしてみようと思います。

この気持ちがあと１０年続くかどうか

自信はないですが・・・。

頭を悩ませるもの

もうすぐ母の日です。

もちろんカッパさんの母ちゃんに

何か贈り物をしなければいけません。

もしスルーしたら、父ちゃんから

何を言われるかわかったもんじゃありません。

でも、欲しいものなんてあるかな？

以前、花束を渡したときに

母ちゃんから

「これ、もしかしたら買ったん？」と

とがめられました。

どうやら花は買うもんでなく

その辺で摘んでくるもん、とのこと。

その辺って！？

ちゃんと人が育てている花やしぃ～。

公共の公園の花であっても

摘むことは犯罪です。

あーーもう、何をプレゼントしたらよいのやら。

やっぱ日用消耗品かお菓子かなぁ。

母ちゃんの大好物は小倉山荘のおせんべい。

私も大好きっす♪

これで今年もお茶をにごすとすっか！！