「18人を1日3人殺したら」小学校教諭、割り算で出題(朝日新聞) - goo ニュース
【市教委によると、今年5月中旬、3年生担任の男性教諭が算数の割り算の授業で「子どもが18人います。1日3人ずつ殺します。何日で殺せるでしょう」と、口頭で出題したという。校長は「『殺す』という言葉を聞いて恐怖を感じる子どももいたようだ…】だそうです。
まぁ色んな先生がいますけど、バトルロワイヤルじゃないんだから。
「子供を殺す」なんてキーワードがフッと出てくるってことは、普段から子供のことをよく思ってなかったんでしょうね。
でも、困った先生は今に始まったことはなくて、昔は普通にいましたよね。
私の小学校3年の時の担任の先生も変な先生でした。
多分子供がふざけたり、私語が多かったり、クラスのまとまりが悪かったのでしょうが、
クラス全員の前でお説教を始めました。
言うこと聞かない子供は、やくざみたいな人に連れてってもらって、真っ暗な牢屋に閉じ込めて、裸にして縄で縛って、リンチにかけるぞ…みたいな脅しのお説教でした。
それを真に受けて、真剣に泣いてる子も結構いました。
ある時は、クラス全員の学用品(机の上に置いてあった筆箱とか教科書とか)を2階の窓から、水溜りのあるような中庭にポイポイ投げ捨てたり、昔の先生はやりたい放題でした。