矢野さんが綾鷹のCMに出てました。
昨年の「Akiko」と、先月出たばかりの「音楽堂」と、ここ快調な矢野顕子さん。
でも、やっぱり矢野さんの原点と言えばジャパニーズ・ガールです。
矢野さんのデビュー作「Japanese Girl」は当時中学3年の時、神のお告げでもって、すかさず私は買ったわけです。
その中でも、「ふなまち唄」は凄かった。(その奇抜さで…)未だに、聴くと感動します。
ねぶた囃子をアレンジした曲ですけど、矢野さんは青森ご出身ということもあって、
身体の中から湧き出るものがおありなんでしょうね。
ねぶた囃子は、地元の方は「ころばし」とか「海鳴」とかも言うそうですけど、
青森の人間でなくても、あのお囃子のリズムとメロディには高揚感を感じます。
「ねぶた お囃子」
あのお囃子は、どういった経緯で生まれたのか?誰が作曲したのか?…とか、そういうルーツも気になります。
矢野顕子 * ふなまち唄
昨年の「Akiko」と、先月出たばかりの「音楽堂」と、ここ快調な矢野顕子さん。
でも、やっぱり矢野さんの原点と言えばジャパニーズ・ガールです。
矢野さんのデビュー作「Japanese Girl」は当時中学3年の時、神のお告げでもって、すかさず私は買ったわけです。
その中でも、「ふなまち唄」は凄かった。(その奇抜さで…)未だに、聴くと感動します。
ねぶた囃子をアレンジした曲ですけど、矢野さんは青森ご出身ということもあって、
身体の中から湧き出るものがおありなんでしょうね。
ねぶた囃子は、地元の方は「ころばし」とか「海鳴」とかも言うそうですけど、
青森の人間でなくても、あのお囃子のリズムとメロディには高揚感を感じます。
「ねぶた お囃子」
あのお囃子は、どういった経緯で生まれたのか?誰が作曲したのか?…とか、そういうルーツも気になります。
矢野顕子 * ふなまち唄