つくばで東城百合子先生のお話しを聞いてきました。
自然食・自然療法研究家として今でも現役でご活躍される先生はもうすぐ86歳になられるそうです。そんなお年はどっかに忘れられたようで、どちらかといえば小柄なお体からはエネルギーがあふれていて、2時間以上のご講演もずっとお疲れのご様子もなく元気がほとばしっていました。
若い頃に重症の肺結核を患い、生死をさまようも玄米食に出会って病気を克服されました。
でも先生は「肺結核のおかげで救われた」と仰っいます。足も悪くされ杖をついて歩いていらっしゃいましたが、そんな障害も「いただいた」と。
病気はどう見るか・考え方次第で必ず治るもの。
それには玄米・梅干し・塩・そして野草を毎日食べて、自然の恵みを頂戴し調和することが大切です。
玄米の中にある自然の親切に感謝し、心を込めて料理したものをいただけば根っこが育まれ宇宙の調和のエネルギーをいただくことができます。
放射能のことも玄米をいただいていれば大丈夫と力強く仰っていました。
セシウムやストロンチウムも玄米のなかのいろんな成分が消去してくれると。
その証拠に広島で被爆され大やけどを負った方が、玄米食を実践され今でも元気で暮らしていらっしゃるそうです。
いたずらに不安がるばかりでなく、強い信念をもって食生活に臨むことが大事なんだと思いました。
ご講演後、舞台裏に案内していただいて、ご挨拶させていただきました。「よくみんな怒られる怖い人だよ」って聞いていたんでちょっドキドキしましたが、講演直後でお疲れのところでもとても気さくにお話し下さいました。
握手したお手がとても温かかったのが印象的でした。
自然食・自然療法研究家として今でも現役でご活躍される先生はもうすぐ86歳になられるそうです。そんなお年はどっかに忘れられたようで、どちらかといえば小柄なお体からはエネルギーがあふれていて、2時間以上のご講演もずっとお疲れのご様子もなく元気がほとばしっていました。
若い頃に重症の肺結核を患い、生死をさまようも玄米食に出会って病気を克服されました。
でも先生は「肺結核のおかげで救われた」と仰っいます。足も悪くされ杖をついて歩いていらっしゃいましたが、そんな障害も「いただいた」と。
病気はどう見るか・考え方次第で必ず治るもの。
それには玄米・梅干し・塩・そして野草を毎日食べて、自然の恵みを頂戴し調和することが大切です。
玄米の中にある自然の親切に感謝し、心を込めて料理したものをいただけば根っこが育まれ宇宙の調和のエネルギーをいただくことができます。
放射能のことも玄米をいただいていれば大丈夫と力強く仰っていました。
セシウムやストロンチウムも玄米のなかのいろんな成分が消去してくれると。
その証拠に広島で被爆され大やけどを負った方が、玄米食を実践され今でも元気で暮らしていらっしゃるそうです。
いたずらに不安がるばかりでなく、強い信念をもって食生活に臨むことが大事なんだと思いました。
ご講演後、舞台裏に案内していただいて、ご挨拶させていただきました。「よくみんな怒られる怖い人だよ」って聞いていたんでちょっドキドキしましたが、講演直後でお疲れのところでもとても気さくにお話し下さいました。
握手したお手がとても温かかったのが印象的でした。