芸術に惹き込まれる至福

スペインのSEVILLAは、ビエナルの真っ最中。連日連夜、あちこちの会場でフラメンコの公演が催されている。

ドラえもんのドアで飛んで行けたらなーっ！・・・なんて思い詰めていた時期もあったっけ？

（ビエナル鑑賞は2016年に実現しました。たまらん幸せ・・・しかしごっつい疲れる）

今はそこまで熱い気持ちにならないので、志風恭子のフラメンコ 最前線で垣間見させて貰っている。

垣間見てて、うぉーーー！！と聴き惚れたのがトレメンディータのシギリージャ。

これ、貼り付けていいのかな？限定公開になってるけど

BIENAL DE FLAMENCO DE SEVILLA 18.SEP.2022 DOMINGO LA TREMENDITA 2

FHD

かっこええー

（伝統的なシギリージャが好きな人は拒むかなぁ）

歌い方もギターも痺れる〜

現地で鑑賞しようもんなら、大興奮したに違いない。

志風さんは、エレキベース伴奏でのアレグリアスが良かったと評価されている。やだ、想像しただけでカッコ良さそ。映像出ないかなぁ。

ビエナルデフラメンコは10/1までのようです。

時の流れとともに変化していくフラメンコ。昔のも、現代のも、受け入れ態勢オッケーな感性でいたい。