あるある!なのだが、控え室の人口密度が高いので、着替えやメイクに器用さが求められるが、(探し物を始める率高し)皆さん親切で気が利くイイ女ばかりで、さりげなく助け合い精神が充満していた。
初めましての方ばかりだと、緊張気味で過ごすことになるのだけど、そういうのが無くて、気持ちが楽だったなぁ。
Juan polvilloを迎えてのライブが、のりこさんを始め、色んな方々の尽力で数年続けて開催されていること、それに参加させて貰えていること、回を重ねるからこそ得られるものが有るなぁー!と
共演者の背中が、すごーく踊っていて、巧いなぁーーーー!!!と溜息が出た。どれも簡単ではないことを知っている。
その姿を見て、私も頑張らないと!と、今までどれだけ励まされてきたことか。。。
色々エピソードあるのだけど、ギュッと絞り込んで、今日のところは3つ
1 : 志乃ぶさんのパタがご本人の手作りであることに驚愕!これ、尋常じゃないよ、カンカンのヒダなんて、自分で折り目を付けていくんだよ、気の遠くなる作業だよ。そのバタが、ビュンビュン見事に舞っていた・・・Que arte
2 : Juanがマスクしていた。
3 : 自分の踊り順が回ってくる頃には、脚が固まってきて迷ったのだけど、そそくさーっと袖に引っ込んで、サリーダ聴きながら大急ぎのストレッチ。着替えるわけでもないのに不思議な人となりました
ご来場頂いた皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました。
旧いcompaneraと。