今回の胃カメラは、鎮静剤投与を選択した。ところがそれも・・・微妙に嫌な結果に😭
検査前、何か見つかったら、その場で組織を採取していいかを問われ、もちろん、なんか見つかったら調べて欲しいので「まさかね!」と思いながら採取OKな方にサインした📝。検査中は、いつのまにか意識が無くなり、目が覚めた時にはすっかり終わっていた。そして、まさかの採取組だったのである😨
加えて、喉の痛み❗️❓😰
前回は、検査で喉が痛くなんてならなかったゾ???(想像だけど、眠ってて反応ないから、やり方が荒かったとか???)
その痛みは、2週間後に検査結果を聞きに行った時にもまだ少し残っていた。医師の話では、胃の入り口付近が酸で荒れていて、そこの組織を調べたところ、悪いものでは無かったから大丈夫とのこと。その結果に安堵するも、喉の痛みは伝えておきたい。すると返ってきた答えが
「👨⚕️採取した場所が痛いのでしょう」と。あぁそうだったのか〜〜〜・・・・・・うん?🙄胃の入り口付近て、そんな上の方なの?
「👨⚕️みぞおち の辺りです」!?!?私が痛いのは、喉や!ちゅーねん!!(乱暴に検査したなーーー!←心の声)
どうも私の喉は細いみたいで、2年前もそこを通る時にゲホゲホやって大変だったのだけど、丁寧にやり直してくれた。あれは、上手な人に当たってたのね。
というわけで、耳にする「眠っている間に済んでラクよ〜」というパターンは、私には後の痛みを伴うものだったのである(悲)