こんにちは、よく降りますね
さてさて、先日からご紹介している「かごしま茶」ですが、
いよいよ静岡の新茶が出回り始めました。
耳にされることが多い「やぶきた」とは、お茶の品種の名前で、
お米で言う<ササニシキ><コシヒカリ>のようなものです。
しかし、日本のほとんどのお茶の品種が「やぶきた」ですので、
お店で「やぶきたください!」というと、選び放題です。
ですので、この「やぶきた」が基本になり、これよりも早く生長するものが
「早生(わせ」、遅いものを「晩生」と言って分けています。
かごしま茶は、「ゆたかみどり」という品種の生産が盛んで
これは早生品種です。だから、南国で採れる早生品種なので4月の中盤には出荷されています。
<ゆたかみどり>
<やぶきた>
どうでしょう?ゆたかみどりの方がお茶の葉が少し丸くないですか??
これも特徴の一つです。
お茶の品種も様々、ぜひともいろいろお試しくださいね☆
さてさて、先日からご紹介している「かごしま茶」ですが、
いよいよ静岡の新茶が出回り始めました。
耳にされることが多い「やぶきた」とは、お茶の品種の名前で、
お米で言う<ササニシキ><コシヒカリ>のようなものです。
しかし、日本のほとんどのお茶の品種が「やぶきた」ですので、
お店で「やぶきたください!」というと、選び放題です。
ですので、この「やぶきた」が基本になり、これよりも早く生長するものが
「早生(わせ」、遅いものを「晩生」と言って分けています。
かごしま茶は、「ゆたかみどり」という品種の生産が盛んで
これは早生品種です。だから、南国で採れる早生品種なので4月の中盤には出荷されています。
<ゆたかみどり>
<やぶきた>
どうでしょう?ゆたかみどりの方がお茶の葉が少し丸くないですか??
これも特徴の一つです。
お茶の品種も様々、ぜひともいろいろお試しくださいね☆