誕生日が来たら1000円で映画が観られると楽しみにしていたら、
思わぬ病気のプレゼントに映画見物を先延ばしにされていましたが、
今日初めてシニア料金で「父親たちの星条旗」を観てきました。
映画は硫黄島戦の過酷な戦闘の様子を生々しく映す共に、
望んでもいないのに英雄に仕立てられた若い兵士の苦衷を
丁寧に描いていて、なかなか見ごたえがありました。
思わぬ病気のプレゼントに映画見物を先延ばしにされていましたが、
今日初めてシニア料金で「父親たちの星条旗」を観てきました。
映画は硫黄島戦の過酷な戦闘の様子を生々しく映す共に、
望んでもいないのに英雄に仕立てられた若い兵士の苦衷を
丁寧に描いていて、なかなか見ごたえがありました。
二作目も是非観たいのだけど、日本だけ特別にもう公開してるんですよね~。本来は2月公開らしく、首を長くして待ってます。
アメリカがあんなに経済的に困窮切迫してたなんて!
その話をしたら、母が、あら~~、そんなことだったらねぇ~。ひょっとしてねぇ~~と。笑
父は、ふ~ん、そうかい。って。ちょっと複雑な気分だったかも。
とてもいい映画だと思いました。「硫黄島からの手紙」楽しみです、セルやさんも、是非!¥1000で!!笑
戦時国債の調達に苦労していたなんて、
まさかの話でした。
それでも戦時中のアメリカの暮らしは豊かですね。
「硫黄島からの手紙」期待しています。