【解説】
A B
10 10
↓
15 5
Aから見ると、
1回目は、-1,-3,-5,+2,+4,+6 のいずれか、
2回目は、-2,-4,-6,+1,+3,+5のいずれか。
2回合わせて+5になるのは、
+2+3 か +4+1
すなわち、1回目Aは2を出し、2回目Bは3を出したか
1回目Aは4を出し、2回目Bは1を出した
のいずれかである。
正答 5
A B
10 10
↓
15 5
Aから見ると、
1回目は、-1,-3,-5,+2,+4,+6 のいずれか、
2回目は、-2,-4,-6,+1,+3,+5のいずれか。
2回合わせて+5になるのは、
+2+3 か +4+1
すなわち、1回目Aは2を出し、2回目Bは3を出したか
1回目Aは4を出し、2回目Bは1を出した
のいずれかである。
正答 5