フェＳの法則８～総括３

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フェＳの法則の総括のラストを飾るのは…

検証～外枠伝説！

今年もまた外枠同士の決着となった。

で、過去１２年の枠番別成績↓


最後に馬番別成績↓

今年もまたデスナンバーとラッキーナンバーの威力が炸裂した。

というわけで、今回でフェＳの総括は終りますが、フェＳの外枠伝説は終らない…


＝おしまい＝

フェＳの法則７～総括２

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フェＳ血統傾向更新↓

◆今開催の東京ダートは、例年より若干時計が掛かっていたのだが。０５年を０．１秒上回るレコード決着。ヤヤ重＝馬場が締まった影響か？
◆ロベルト系が過去１２年で初優勝！！
◆父ナスルーラ系が過去１２年で初めて３着以内に入った。
◆母父ＳＳがＶ２！
◆今年もまたリピーターが＝カネヒキリ（０６年１着・０９年３着）



◆４歳馬がワン・ツー！！
◆７歳馬カネヒキリは地力が違ったということか。
◆基本は４歳～６歳が中心でよさそう。



◆やはり１番人気馬は頭あってヒモなしタイプ。
◆１番人気を消すときは６番人気を狙え！！[３－０－１]



◆前走川崎記念組が１、３着。新たなトレンドとなるか？
◆２着馬の前走は１６００万下だが、まあこれは例外扱いで。

＝つづく＝