☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

確変予告~小倉

2009-02-12 21:00:00 | 小倉の法則
小倉でも確変突入の予感♪

ノーマル予告↓

◇父SS系:4-3-2
予告はノーマルですが、面白いのはセット打ちが使えるということ。
<2月7日>
2R
SS系×ナスルーラ系が2、3着

<2月8日>
3R
マーベラスサンデー×ノーザン系が1、3着

8R
マンハッタンカフェが1、2着
母父ヌレイエフ系が1着、3着

12R
SS系×ナスルーラ系が1、2着

実際のホールでセット打ちをやると、こわ~い事務所にしょっ引かれてしまいますが、競馬ならどれだけやろうとそんなことはありませんので、気にせずにジャンジャンやって貰って結構です♪


激アツ予告↓

◇メイショウドトウ
中央では全く目立たないメイショウドトウ産駒が1勝3着1回。
見つけたらとにかく押さえておきましょう!

◇ダンスインザダーク
◇ダート血統

乞うご期待!!


=おしまい=

確変予告~東京

2009-02-12 19:00:00 | 府中の法則
お金を拾えるのは何もダイヤモンドSだけではありません。
なんだか今週末は、府中の杜で確変突入の予感♪

ノーマル予告↓

◇ミスプロ系

でも、ダートの短距離にはミスプロ系はたくさん出てくると思われるので、こちらの血統が出れば確変予告です。
◇ヴァイスリージェント系
◇ジェイドロバリー
◇ニジンスキー系



激アツ予告↓

◇キングマンボ系


ノーマル予告↓

◇リファール系
◇グレイソブリン系
◇マンハッタンカフェ



只今2連チャン中↓

◇リファール系×SS

乞うご期待!!

=おしまい=





ダイヤの法則3~必勝ローテ

2009-02-12 01:00:00 | 長距離血統の法則
フローテーションを消すことによって、10万馬券への第一歩を踏み出したわけですが、ゴールはまだまだ遠い。
でも、ゴールさえすればダイヤモンドが拾えるのだから、JRAの『データ分析』を頼りに、じっくりと歩を進めることにする。

以上を踏まえて↓
◆10万馬券への道~その2◆
前回紹介したように、前走重賞組で買ってもいいのは、過去10年で3-0-3-7の日経新春杯組だけである。

☆登録馬中の日経新春杯出走馬☆
ドリームフライト…日経8着
ホワイトピルグリム…日経6着

でも、2頭とも掲示板を外しており少々心許ないので、過去10年で3着以内に入った日経新春杯組の、同レースでの成績を調べてみた。

2000年
1着ユーセイトップラン(7人気)…13着
3着スエヒロコマンダー(3人気)…4着

2001年
1着イブキヤマノオー(3人気)…5着

2004年
3着タニノエタニティー(6人気)…7着

2006年
3着トウカイトリック(9人気)…6着

2008年
1着アドマイヤモナーク(1人気)…1着
心配することはなかった。
どうやら日経新春杯組であれば、何着だって構わないようだ。


◆10万馬券への道~その3◆
日経新春杯組もそこそこいいけれど、それよりも断然、鉄板な前走組がいる。

【前走条件別成績】*カッコ内の%は左から勝率、連対率、3着以内率の順
重賞 3-1-3-46 5.7% 7.5% 13.2%
オープン特別 5-1-4-15 20.0% 24.0% 40.0%
1600万下 1-8-1-25 2.9% 25.7% 28.6%
1000万下 1-0-2-16 5.3% 5.3% 15.8%

前走重賞組よりも、前走オープン組の方が圧倒的に活躍している。
そして、そのうち着外の2頭を除く5-1-4-13が全て万葉Sとは驚いた!
しかも、ありえないことに、万葉S組が一頭も出走していなかった00年と08年を除く8回で、必ず1頭は3着以内に入っているのである。
つまり、前走万葉S組が出走した場合の3着以内率は100%ということだ。
これぞまさに、ダイヤモンド級の硬さである。

というわけで、三連単の軸はこちらから↓
☆登録馬中の前走万葉出走馬☆
ブレーヴハート…4着
ブラックアルタイル…5着
ウインカーディナル…7着
トウカイエリート…6着

とここで、いくら万葉Sといっても、上位3頭が出てこないのに大丈夫か?とご心配の向きもあろうと思う。
確かに、過去10年で3着以内に入った万葉S組のダイヤモンドSでの成績は、

万葉1着馬:2-0-2
万葉2着馬:1-0-1
万葉3着馬:1-0-1

と、合計4-0-4となって、10頭中8頭が万葉S1~3着馬で占められているのだ。
でも、心配ご無用。
残りの2頭の万葉Sでの着順を調べてみると…

1999年
2着ロングワールド(10人気)…6着

2002年
1着キングザファクト(6人気)…6着

なんと!奇しくも2頭とも万葉Sで6着の馬が人気薄で連対を果たしているのである。
ということは、今年の万葉S組の中で最も激アツなのはトウカイエリート!?
9歳馬といって侮るなかれ。同馬はフロテンと同じトップハンデを見込まれた馬であることを忘れてはいけない。

◆10万馬券への道~その3◆
前走日経賞組3-0-3、万葉S組5-1-4と、どちらも頭あってヒモなしのタイプなので、この組み合わせでの1、2着はなさそうだ。
ならば2着は何なのか?

前走条件別成績を改めて見てみると、率こそ前走重賞組には劣るものの、3着以内の頭数でいけば、万葉S組に次ぐ10頭(1-8-1-25)を送り込んでいる1600万組に目が行く。

そして、この10頭の内訳を調べてみると、0-4-1の迎春S組がヒモにはピッタリだ。
過去10年で3着以内に入った前走迎春S組の馬の、同レースでの成績は…

2001年
2着メジロランバート(4人気)…2着

2004年
2着ミッキーベル(3人気)…1着

2006年
2着メジロトンキニーズ(7人気)…3着

2007年
3着アドバンテージ(10人気)…4着

2008年
2着コンラッド(2人気)…1着

と、ダイヤモンドSでの人気にはバラツキがあるものの、5頭全てが迎春S4着以上である。

☆登録馬中の前走迎春S出走馬☆
ビービーファルコン…1着
モンテクリスエス…2着
エーシンダードマン…3着

でも、この3頭は人気になるだろうから、日経新春杯組・万葉S組と組み合わせても10万馬券には届きそうにない。

ならば前走1600万下の残りの4頭はどうなのか?
内訳は、松籟S組2頭、オリオンS組1頭、関門橋S組1頭で、注目は松籟S。

2000年
2着ジョーヤマト(11人気)…9着

2005年
2着ハイフレンドトライ(8人気)…6着

と、2頭とも人気薄で2着に飛び込み波乱を演出している。

☆登録馬中の松籟S出走馬☆
ハギノジョイフル…1着
セタガヤフラッグ…5着
マイネルネオス…6着

というわけで、ようやく10万馬券のゴールが見えてきましたが、これ以上コネクリ回してもしょうがないので、あとは枠順確定を待つことにします。


=おやすみなさい=