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京都は連続開催なので、1回開催の血統傾向が通用するはず。

1月25日に行なわれた血統がわからないので、なんとも言えませんが、おそらくそんなにブレていないはず。
それを前提にするのなら、京都牝馬Sの血統傾向にも合致する父SS系でよいのでは?
でも、キモは
ミスプロ系だと思う。
配合相手がSSの馬が1-1-1と目立つ。
特に、今年行なわれた二つの京都マイル重賞(京都金杯・シンザン記念)で、1着の母父、3着の父に入った
キングマンボ系にはご注意を。
=つづく=