今週も中山で確変突入の予感♪
といっても、既に連チャンしているのもありますが。
只今8連チャン中♪

◆父SS系:7-6-6!
・ここまで全8Rにおいて、必ず父SS系が3着以内に入っている。
・さながら二代目SS系種牡馬の見本市みたいだ。
【内訳】
ネオユニヴァース:2-0-2
ステイゴールド:1-2-0
マンハッタンカフェ:1-0-1
スペシャルウィーク:1-0-1
アドマイヤベガ:1-0-0
バブルガムフェロー:1-0-0
アグネスタキオン:0-4-0
マーベラスサンデー:0-0-1
ゴールドヘイロー:0-0-1
・父SS系が1着~3着を独占したのは5R
そして、激アツリーチはこちら↓
×トニービン:2-0-2
×ボールドルーラー系:1-1-1
母父がこの2頭なら、9連チャンへの期待が高まる。
で、こちらは3連チャン中♪

でも、残念ながら今週は芝1200mの番組は組まれていない。
よって、中山芝1200mは3連チャンで打ち止め終了!!
その代わりにといってはなんですが、こちらをどうぞ。
激アツ予告↓

◆グレイソブリン系
◆プリンスリーギフト系
◆父SS系(ヘイロー系)
◆ミスプロ系
果たして、9連チャン、そして新たな確変に突入するのか?
乞うご期待!!
=おしまい=
といっても、既に連チャンしているのもありますが。
只今8連チャン中♪

◆父SS系:7-6-6!
・ここまで全8Rにおいて、必ず父SS系が3着以内に入っている。
・さながら二代目SS系種牡馬の見本市みたいだ。
【内訳】
ネオユニヴァース:2-0-2
ステイゴールド:1-2-0
マンハッタンカフェ:1-0-1
スペシャルウィーク:1-0-1
アドマイヤベガ:1-0-0
バブルガムフェロー:1-0-0
アグネスタキオン:0-4-0
マーベラスサンデー:0-0-1
ゴールドヘイロー:0-0-1
・父SS系が1着~3着を独占したのは5R
そして、激アツリーチはこちら↓
×トニービン:2-0-2
×ボールドルーラー系:1-1-1
母父がこの2頭なら、9連チャンへの期待が高まる。
で、こちらは3連チャン中♪

でも、残念ながら今週は芝1200mの番組は組まれていない。
よって、中山芝1200mは3連チャンで打ち止め終了!!
その代わりにといってはなんですが、こちらをどうぞ。
激アツ予告↓

◆グレイソブリン系
◆プリンスリーギフト系
◆父SS系(ヘイロー系)
◆ミスプロ系
果たして、9連チャン、そして新たな確変に突入するのか?
乞うご期待!!
=おしまい=
微笑みの国から、血統診断の依頼のコメントが届きました↓
<skaizer>
『ところで父Danehill Dancer 母父Acatenango(ドイツ産)
の産駒はどんな傾向ですか?
今週の京都ダ1800mの新馬に出る予定です。デンヒルダンサーは
ともかく、アカテナンゴなんて知らないので血統傾向がよくわかりません。
なんで買ったのかな~?
1990年代後半ドイツのリーディングサイヤーだったようですが・・。
知っていたら教えて下さいな。』
しかし、こりゃまたしぶ~い血統を買ったもんですねえ。
ま、ご本人もなんで買ったのかを覚えていないようですが。
それはさておき。
この馬の名前はフローズンタイムとのこと。
でもネットで調べたのですが、写真を見つけることができませんでした。
どなたかご存知の方がいれば、是非ともコメント欄にUPして下さい。
で、父デインヒルダンサーから分かるように、○外です。
これは調べるのに時間がかかるかと思いきや!
こちら↓
【デインヒルダンサー産駒の成績】
勝馬率15.4%!!
といっても、2002年からここまでで13頭しか出走しておらず、2頭が勝ちあがっただけ。
勝率3.9%(3勝/76回)
その3勝は全て芝でのもので、1200mで2勝、1800mで1勝
今回はダートでデビューするらしいのですが、果たして???
で、次は母父アカテナンゴ。
言わずと知れた95年JC1着のランドの父。
ということは、その産駒も、日本の芝には合っている可能性が大なのだが、母父に入ってどうか?
ちなみに、このアカテナンゴの名前を初めて見たとき、私はてっきり日本の昔の馬なのかと思ってしまい、ついつい赤手納言の漢字を連想してしまいましたが、よくよく調べてみれば、ドイツの馬でした。
それもさておき。
【BMSアカテナンゴ産駒の成績】
12戦0勝・・・・・
ちなみに父アカテナンゴでは、12戦2勝(芝)。
ということで、父、母父ともに成績は全くダメダメですが、血統面からは、少なくともダートよりは芝の方が向いていると言える。
まあ、血統だけが全てだけじゃありませんからね。
師匠も『馬体はOK!』と言っていることだし、それにギャロップで紹介されてたくらいの素質馬らしいので、大丈夫、大丈夫♪
そうそう。
前回のエントリーで紹介した京都ダート1800mの血統傾向では、父デインヒルダンサーが所属するダンチヒ系は1-1-0で、また母父ダンチヒ系では0-1-1。
そして、その3着の母父がデインヒルダンサーの父デインヒル!
血統診断からは、あまり良い結果は出ませんでしたが、この辺をよすがにそっと見守ってあげましょう!!
乞うご期待!!
=おしまい=
<skaizer>
『ところで父Danehill Dancer 母父Acatenango(ドイツ産)
の産駒はどんな傾向ですか?
今週の京都ダ1800mの新馬に出る予定です。デンヒルダンサーは
ともかく、アカテナンゴなんて知らないので血統傾向がよくわかりません。
なんで買ったのかな~?
1990年代後半ドイツのリーディングサイヤーだったようですが・・。
知っていたら教えて下さいな。』
しかし、こりゃまたしぶ~い血統を買ったもんですねえ。
ま、ご本人もなんで買ったのかを覚えていないようですが。
それはさておき。
この馬の名前はフローズンタイムとのこと。
でもネットで調べたのですが、写真を見つけることができませんでした。
どなたかご存知の方がいれば、是非ともコメント欄にUPして下さい。
で、父デインヒルダンサーから分かるように、○外です。
これは調べるのに時間がかかるかと思いきや!
こちら↓
【デインヒルダンサー産駒の成績】
勝馬率15.4%!!
といっても、2002年からここまでで13頭しか出走しておらず、2頭が勝ちあがっただけ。
勝率3.9%(3勝/76回)
その3勝は全て芝でのもので、1200mで2勝、1800mで1勝
今回はダートでデビューするらしいのですが、果たして???
で、次は母父アカテナンゴ。
言わずと知れた95年JC1着のランドの父。
ということは、その産駒も、日本の芝には合っている可能性が大なのだが、母父に入ってどうか?
ちなみに、このアカテナンゴの名前を初めて見たとき、私はてっきり日本の昔の馬なのかと思ってしまい、ついつい赤手納言の漢字を連想してしまいましたが、よくよく調べてみれば、ドイツの馬でした。
それもさておき。
【BMSアカテナンゴ産駒の成績】
12戦0勝・・・・・
ちなみに父アカテナンゴでは、12戦2勝(芝)。
ということで、父、母父ともに成績は全くダメダメですが、血統面からは、少なくともダートよりは芝の方が向いていると言える。
まあ、血統だけが全てだけじゃありませんからね。
師匠も『馬体はOK!』と言っていることだし、それにギャロップで紹介されてたくらいの素質馬らしいので、大丈夫、大丈夫♪
そうそう。
前回のエントリーで紹介した京都ダート1800mの血統傾向では、父デインヒルダンサーが所属するダンチヒ系は1-1-0で、また母父ダンチヒ系では0-1-1。
そして、その3着の母父がデインヒルダンサーの父デインヒル!
血統診断からは、あまり良い結果は出ませんでしたが、この辺をよすがにそっと見守ってあげましょう!!
乞うご期待!!
=おしまい=