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☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

只今連チャン中♪【結果】

2009-01-19 19:00:00 | 中京の法則
只今タニギム連チャン中♪


本日は中京芝2000mは二鞍組まれているものの、残念ながらどちらにもタニギム産駒の出走はないので、確変は2連チャンでストップ!
でも、代わりにタニギムと同じBTラインやロベルト系、そしてGS系を持つ馬が出走しているので、来週までノーマル当りで、出玉を確保しておきましょう。

☆中京4R~3歳未勝利☆

ロベルト系出走馬は、①・②・⑥・⑧・⑭の5頭。

◎ ②マイネルクラリティ…グラスワンダー×トニービン
父はBTラインではないが、母父トニービンなので。
⇒1着(1人気)単勝180円
まあ、これは断トツの一番人気なので威張れたもんではありませんが、
圧巻はこちら↓
☆中京10R~美濃特別☆

◎ ⑦コラデピーノ…ハーランズホリデー×ダイナフォーマー
母父は、なんとも渋いロベルト系だが、同系統を持つのはこれしかいない。
ちなみに父はストームバード系。
⇒1着(9人気)単勝4500円 的中!!

当ったとしてもノーマル当りなので、気楽に。
乞うご期待!!
⇒はははは、まさか1着になるとはねえ。これぞ血統傾向馬券の威力!!
それに、私は単勝しか当たりませんでしたが、2着、3着は2人気、3人気が入ったので、

馬連:6、720円
馬単:22、000円
三連単:153、790円

も簡単にとれたことと思います。

いや~、競馬って簡単だなあ♪
マジで。

=おしまい=

今日の確変~京都【結果】

2009-01-19 18:30:00 | 京都の法則
京都でも確変突入の予感♪

ノーマル予告↓


☆京都5R~新馬戦☆
『金持ち喧嘩せず』とはよく聞くが、残念ながらこちとら産まれつきの貧乏なので、金持ちに喧嘩を売らせて貰います!

なんだか、金子オーナー=池江泰=武豊のゴールデントリオの③フォゲッタブル(ダンスインザダーク×母父トニービン)が、人気になっているようです。
確かに血統傾向からも母父トニービンが合致します。
が、バカを言っちゃいけません。
いくら評判馬だから、ゴールデントリオだからといって、直ぐに飛びついてはいけません。
人気はあくまでも人気。ましてや新馬戦。まだ一度も走ったこともないのに、人気を頼りに買うなんて、そんなお金をドブに捨てるようなことをやっちゃあいけません。
お金をドブに捨てるのは、これを見てからでも遅くはありません。
否、きっと③なんか買いたくなくなるはずです。

こちら↓
☆新馬戦ランキング-08年~09年☆

18位ダンスインザダーク:4-6-3
くどいようですが、今回は新馬戦ということをお忘れなく。
どの馬も一度も走ったことはないのです。
あなたは、それでも③フォゲッタブルを買いますか?
③フォゲッタブル…5着(1人気) 単勝1.7倍!!
それでも、フォゲッタブルを買ってしまった皆様はご愁傷様です。
チ~ン♪


ということで↓
◎ ⑦アドマイヤメジャー…アグネスタキオン×キングマンボ
確変予告には当てはまらないが、父タキオンはランキング3位で、出走馬中トップ。18位のダンスとは月とスッポンの差がある。
また母父マンボも、今開催初日に2着の父で入っている。
向こうが黄金トリオなら、こちらは近藤オーナー-岩田のアンチ武連合で、喧嘩を売るにはもってこいの最強コンビ。
ここは単勝勝負。
2着(2人気)複勝240円…単勝ハズレ!!


で、③が3着以下に沈むことを想定して押さえに馬単を。
ピックアップの基準は、ダンスよりランキング上位の種牡馬で。

○ ②アーリースプリング…クロフネ(12位)×トニービン
母父トニービンを買うなら③ではなくて、こっちが正解。
⇒9着(5人気)…不正解!!

▲ ⑨デルフォイ…スペシャルウィーク(17位)×デインヒル
父は2着1回、母父デインヒルは父方で3着1回の実績あり。
1着(3人気)単勝720円!!

で、あとは⑨と同じSW産駒を内から順に↓
△ ④リリープレジャー…×ガルチ
⇒3着(4人気)複勝230円!!

△ ⑥サンライズウィル…×ヘクタープロテクター
⇒10着(9人気)…残念!!

金持ちに喧嘩を売ったつもりが、確変予告にも喧嘩を売った格好になってしまった。
でも、確変予告といってもノーマル予告なので。
乞うご期待!!

⇒馬連2、260円
⇒馬単5、200円
⇒三連単27、790円
と、美味しい配当になりましたが、残念ながら◎の頭にこだわってしまったのでハズレ!!


と、このように残念ながら馬券はハズレてしまいましたが、新馬戦においてはいくらマスコミが強い強いとか、良血だ!とか煽っても決して騙されずに冷静な頭で判断しなければいけないことを理解して頂いたかと思います。
いくらお金持ちの馬だからといって、そう万度勝てるほど世の中、そんなに甘くないのですから。
ご存知ですか?お金持ちはどうやってお金持ちになったのかを?
須らく今のお金持ちは、我々貧乏人からお金を巻き上げて、今の地位に上り詰めているのです。
悲しいかな貧乏人は、それになかなか気付かないだけなのです。
お金持ちはよりお金持ちに、そして貧乏人はさらに貧乏に―
これが格差社会の真理です。

今回にしてもそう。
おそらく関係者はそんなに勝負はしていませんよ。あえてフォゲッタブルを外した馬券で勝負しているはずです。その証拠に三連単が安すぎます。
なんせダンス産駒は仕上りが遅いというのは競馬界の常識ですからね。
それなのに、何も知らない貧乏人は…

この負のスパイラルから抜け出せる方法はタダ一つ!


人の行く 道の裏に 花の山

=おしまい=

今日の確変~中山【結果】

2009-01-19 18:00:00 | 中山の法則
今日も中山で確変突入の予感♪

鉄板予告↓


☆中山12R~4歳1000万下☆

残念ながらフォーティナイナー・ラインはいないし、今開催2連勝のアフリートもいない。

ということで↓
◎ ⑪ターニングポイント…父マイネルラヴ
父は98年スプリンターズS1着のマイネルラヴ。ラヴの子は父同様に中山芝1200mは走る。昨年5回開催でも1勝。また母父エルハーブが属するダンチヒ系も同開催初日に父で1勝、母父で2着1回。
ヤネはアンチャンの北斗君だが、減量もらいで何とかならないものか。
⇒2着♪(6人気)複勝280円
北斗君がなんとかしてくれました♪


○ ⑬シベリアンヒート…父アンブライズゾング
父はファピアノ・ラインで昨年末の開催を通して実績はないのだが、ダート血統の母父ストームバード系ストーミンフィーヴァーがフォロー。
芝1200mで、これだけミスプロ系が活躍しているということは、ダート血統にバイアスが出ている馬場だと言える。
⇒12着(9人気)…残念!!

他にも母父ミスプロ系の⑯や、ネイティヴダンサー系を持つ馬がいるのだが、父ミスプロ系の鉄板予告が出ている以上、全て切る。

さあ、父ミスプロ系のワン・ツー決着3連チャンとなるか?
乞うご期待!!
⇒馬連:1,550円
⇒馬単:2,720円
⇒三連単:54、600円


三連単は、3着に10番人気が突っ込んだのでムリだとしても、
1着は1番人気だったので、馬連と馬単は拾えたことと思いますが、いかがでしたか?

=おしまい=

今日の確変~中京【結果】

2009-01-19 01:45:00 | 中京の法則
鉄板予告が出ていた中京芝1200mですが、本日、一度目のリーチは外したものの、なんとか二度目で鉄板リーチを引き戻した!


☆中京5R~新馬戦☆
◎ ④シャイニーミラクル…フサコン×トニービン
フサコンの新馬戦の成績は、0-0-2と全くダメなのだが。
⇒15着(9人気)…残念!

○ ⑫スズカカルメン…ミラクルアドマイヤ×スリルショー
父はトニービン直仔。
が、これまた新馬戦での成績は、0-1-0とサッパリ。
4着(2人気)…残念!
どちらも父の新馬戦の成績が心許ないが、なんせ鉄板予告なので。


で、ここで確変を引けなくてもご安心あれ。

こちら↓
☆中京9R~4歳上500万下☆

◎ ④ヨシサプライズ…フサコン×トニービン
奇しくも5Rの◎と全く同じ血統構成の馬となった。
しかも馬番も同じ!
これは怪しすぎる。
万が一、フサコン×トニービンの連チャンになったりしたら驚きだ!
なんせ名前もサプライズだし。
⇒3着(5人気)…確変再突入!
ところで、驚いたのはこのレースを勝ったのは最低人気(16人気)の馬。
単勝11、890円 三連単はなんと100万馬券が炸裂!!
どうやっても獲れっこなさそうなこの馬券ですが、血統傾向を信じきれば獲れないこともない。

こちら↓

◆100万馬券の獲り方◆
ステップ1.確変予告のGS系を持つ④を選ぶ。
ステップ2.5Rで2着の母父に入ったルドルフを母父に持つ⑩コンプリートランを選ぶ。
ステップ3.2頭軸マルチを買う。
ステップ4.100万馬券的中!!

ステップ1については、何の問題なく軸に据えられる。
また、ステップ2についても、血統傾向を予想のベースにしている人なら決して拾えない馬ではない、というか押さえるべき1頭。

で、難関がステップ3。
2頭軸マルチといっても、16頭立てなので1092点買いになってしまう。
1点100円にしても10万円を用意しなければならないので、これは非現実的なので、④と⑩から上位人気への2頭軸と考えれば…

と、終ってからだったら何とでも言える。
あ~もったいないなあ。

=おしまい=




京成杯の法則15~総括

2009-01-19 00:33:33 | ダービー馬を探せ!2009
なんとかキリンに勝ってもらいたいと思って、G1でもないのに計14回にわたってお贈りしてきた『京成杯の法則』でしたが・・・
キリン7着・・・残念!!

松岡の位置取りウンヌンより、馬自体がまだまだといった感じだ↓

体型は間違いなくステイヤーのそれ。
だが、もう少し実が入っていい。
やっぱりSW産駒は晩成型なのだろうか?
詳しくはこちら↓
☆史上最強の馬体診断☆

でも、京成杯からダービー馬は誕生していないことだし、ダービー一本狙いに変更して、ここは一つ成長するのを待ちましょう。
ダービーが無理なら菊花賞でもいいですけどね。

というわけで、京成杯の総括を。


1.京成杯血統傾向
◆父SS系が3勝目
◆6年連続父SS系が2着
◆班長サカマキが指摘していた通り、SS系でも、今年のバブルガムフェローやゴールドヘイローを初め、エイシンサンディ、ステイゴールド、アドマイヤベガ、マンハッタンカフェと、所謂、『鈍足あるいはB級サンデー』が目立つ。

2.東高西低
1着は西に持って行かれたものの、2着・3着は東が確保。


3.リボー系内包馬
今年もリボー系内包馬が2着に入り、7年連続。
まあ、今年は出走馬13頭のうち該当馬が8頭もいたので、単なる確率の問題とも言えそうですが。


4.前走
1着:アーリーロブスト…エリカ賞1着(阪神芝2000m)
2着:ナカヤマフェスタ…東スポ杯1着(東京芝1800m)
3着:モエレビクトリー…ディクタット賞1着(門別ダ1700m)

前走ダート出走組は、一昨年のアルナスライン同様3着が精一杯。
だが、水上氏がこだわっていた『前走東京組は軽視』だが、今後は気にしなくてよさそうだ。


5.中山芝2000m血統傾向

本番直前にキリンと同じ血統構成が1着になったので、喜び勇んで馬券を買ってしまったのですが・・・
でも、お蔭で中山芝2000mの血統傾向を知ることができたので。

◆父SS系:7-7-6
今週はSS系の確変で、キリンの分も取り返しましょう!!

他にも色々あったと思いますが、たくさん書きすぎて何が何やら分からなくなったので、この辺にしておきます。

で、キリンの次走は『2月7日京都芝2400m・500万下』に既に決まっているようです。
乞うご期待!!

ところで、メンコの色をもう少しなんとかした方が良いと思うのは私だけでしょうか?
あれじゃあ、馬体の色と同じで目立たないしね。
ダメですか?
音無先生?

=おしまい=

新春杯の法則6~総括

2009-01-19 00:30:00 | 京都の法則
残念ながら、お年玉は未だ貰えないまま。
そんな『日経新春杯自動的中法』の総括を。



1.TOPGUN&MANHATTAN
競馬ラボ・BSL担当の班長サカマキの『渾身の血統論文』によれば、マンハッタンカフェ産駒とマヤノトップガン産駒は、非常に相性が悪いそうだ。
なんでも、トップガン産駒の重賞勝利の全12勝は、全てマンハッタン産駒不在のレースで、同様に、マンハッタン産駒の重賞勝利全6回の全てはトップガン産駒は不在だったとのこと。
ということは、トップガン産駒とマンハッタン産駒がともに出走する重賞においては、両産駒とも要らない!ってことになる。

マヤノトップガン産駒…⑦タガノエルシコ・⑬ホッコーパドウシャ
マンハッタンカフェ産駒…②メイショウクオリア


この2頭は、せいぜいお互いに足の引っ張り合いをして潰し合って下さい。
詳しくはこちら↓
◆班長サカマキの血統論文◆

【結果】
⇒⑦タガノルシコ…3着(4着)
⇒⑬ホッコーパドウシャ…10着(7人気)
⇒②メイショウクオリア…6着(8人気)

連対こそしなかったものの、トップガン産駒の⑦が3着。


2.Top Handicap
史上最強の新春杯の法則~57kg以上のトップハンデは消し!

⑮アドマイヤモナーク…58kg
昨年1着で、しかも当該コースの血統傾向で活躍していたサドラー系を父に持つ同馬だが、今年はハンデが重すぎる。
昨年末の有馬記念2着で、人気を被ってくれれば儲けもの♪
【結果】
⇒5着(2人気)
これは使える♪


3.The Lgihtest Handicap
過去6年において、3着以内に入ったのは50kgが下限。
よって、50kgで足切り。
⑩テイエムプリキュア…49kg
昨年2着時よりも、1kg減となった今年だが、1歳年を取った分、力は衰えている、とハンディキャッパーは見込んだわけだ。
それに、過去6年で牝馬は昨年3着の自身1頭のみである。

ただ、どうしても気になることがある。
それは、今日の京都芝コースで母父ヌレイエフが活躍していること。

7R芝1600m(内):2着ダンスインザダーク×ヌレイエフ
9R芝1600m(外):2着マンハッタンカフェ×ヌレイエフ

そして先週の日曜日にも↓
9R芝1800m:2着スペシャルウィーク×ステートリードン
母父はプリキュアと同じ。
これは怪しいなあ。

【結果】
⑩テイエムプリキュア(49kg)…1着(11人気)
母父ヌレイエフが怪しいとは思ったけど、まさか本当にくるとはねえ。
で、過去6年で、初めて50kg以下で3着以内。
来年からは下限は49kgに範囲を広げましょう。


4.Range of Handicap
過去6年の連対馬の斤量を見てみると、03年2着コイントスの57.5kgを除けば、全て54kg~56kgの範囲に収まっている。
よって、53kg以下と56kg超の馬は、あっても3着まで。
53kg…③シゲルフセルト・⑤ホワイトピルグリム・⑥アップドラフト・⑫ドリームフライト
52kg…④メジロコルセア

【結果】
⇒③シゲルフセルト…13着(13人気)
⇒⑤ホワイトピルグリム…4着(9人気)
⇒⑥アップドラフト…12着(15人気)
⇒⑫ドリームフライト…8着(6人気)
⇒④メジロコルセア…16着(14人気)

これも有効♪


5.Chief Bearhart
04年、05年と2年連続しているマーブルチーフの父チーフベアハートは、一見、当レースと相性が好さそうだが、過去3年における京都芝2400mの成績は、【0-0-0-7】と全くダメ!
⑧ナムラマース…父チーフベアハート
同馬は、父ウンヌンよりも、ピンポイントで1800mの馬なので、2400mは長過ぎる。
現に、ここまで【4-5-1-6】のうち、4勝は全て芝1800mでのもので、芝1800mでは【4-2-0-1】に対し、2000m以上では【0-0-1-4】と、1800mを1ミリでも超えた途端に走らなくなるのだ。

【結果】
⇒⑧ナムラマース…2着(3人気)
1mmどころか、600m延長しても平気だとは驚いた!
で、血統傾向を見れば、父チーフベアが延べ3回目の2着。
BSL班長サカマキの『チーフベアは京都芝2400mでは買ってはいけない』というのは改めた方がよさそうだ。

理由はある。
なぜならチーフベアハートは、『リボー系内包馬』だから。
法則として紹介するにはイマイチだったので止めておきましたが、傾向表の色付き馬名が、リボー系を持つ馬。
これは覚えておいた方がいいですよ。


で、残ったのはこの5頭↓

奇しくも血統傾向に合致する馬が残った。
で、やっぱりどうしても気になって仕方がないプリキュアも追加。
ここは素直にベットリとBOXで。

☆お年玉自動的中馬券☆
馬連BOX
①・③・⑩・⑪・⑭・⑯


でも、これって儲かるのか?

⇒儲かりませんでした!残念!!


=おしまい=