年末お助けマン２２～中京最終Ｒ

中京芝２５００ｍの傾向↓（タイトル間違えてますが、気にしないで下さい）

ということで、

☆中京１２Ｒ　天竜川特別☆


◎　１２　タガノファントム　角田
マヤノトップガン×サンデーサイレンス
相手はようわからん。
武に人気が偏れば、単勝妙味あり。

みなさまのご健闘をお祈りします！

もうダメですばい・・・今日はとっとと寝ます。

＝おしまい＝

センロク先生６～微妙！

開幕２連勝と上々の滑り出しを見せた「センロク先生」ですが↓

どうやら、風邪を引いたようで集中しきれません。
今日は軽く流して、明日に備えることにします。あしからず。

土曜日は一鞍のみ。

☆阪神７Ｒ　２歳新馬戦☆

頭数も手頃だし、新馬戦となれば、例のタキオンとクリスエス買っておけば、まず間違いないのですが、残念ながら絞りきれん。

候補馬だけピックアップ。

◎５　アグネスラナップ　池添
父アグネスタキオン

○７　アグネスグリッター　福永
父アグネスゴード
２着２回の実績あり。

▲６　マイネルクロイツ　☆北村友一
父シンボリクリスエス

そして、母父ＧＳ系・スターオブコジーンの
△４　ユウターボーイ　▲田村太雅
ＧＳ系といっても、トニービンラインじゃないし、ヤネがアンチャンじゃあねえ。

買うなら、５＝７のアグネス丼、一本か？！もちろんワイドの保険もお忘れなく。
まあ、鉄板とは言えないから、軽～く遊んでみては？
配当は、間違いなく安いと思うけど。

みなさまのご健闘をお祈りします！

＝つづく＝

年末お助けマン２１～阪神集中！

Ｍｅｒｒｙ　クリスエス！

中京芝１２００ｍを鉄板レースの対象から外した理由は、全くヒマではないので、鉄板傾向が出まくっている阪神コースに集中したいから。

１６００ｍと２０００ｍでＧＳ系が目立っていたので、１８００ｍも！と思って注目していたのですが・・・


■ロベルト系が先週だけで【２－１－１】（母父含む）
この傾向は先週だけの現象かもしれませんが、ひょっとしたらひょっとするかもしれないので、念のために、あの！熱血教師、じゃなくて、鉄板教師を呼び寄せておきました。
まずは土曜日の傾向を見た上で判断したいと思います。もし、土曜日に傾向が続くようであれば、残り２週しかないので短期連載となりますが、シリーズ化することにします。

また、先週ロベルト系が大暴れしたのは、１８００ｍだけではなくて、１６００ｍと２０００ｍでも↓


■全６戦　【３－２－２】（母父含む）

中でも注目は、というか、やはり

■シンボリクリスエス　【２－１－２】
さすが、２歳リーディングサイアー候補の１頭です。


今週もこの傾向が続くのか？

乞う！ご期待！

Ｍｅｒｒｙ　クリスエス！

・・・・とは言うものの、ＳＳ系とＧＳ系を中心に据えますが。
念のため。

みなさまのご検討を！お祈りします

Ｍｅｒｒｙ　阪神芝コース！！



＝つづく＝

年末お助けマン２０～鉄板中止！

中京芝１２００ｍ、阪神芝２０００ｍ、そして「センロク先生」と、鉄板シリーズ３本を企画していますが、中京芝１２００ｍについては、鉄板勝負レースから外します。
理由はコレ↓

■ＳＳ系中心の傾向からノーザン系の傾向に変わった。

■ノーザン系で目立つ系統
⇒ダンチヒ、リファール（キングヘイローは要注意）、ストームバード

■ミスプロ系からはガルチ

■ほんっとにウザイ、サクラバクシンオー

そして、まだまだ面白い傾向が未だに続いています。
■１着の母父はミスプロ系（ネイティヴダンサー系）と他の系統が１Ｒおきに来ている。

と、目立つポイントをザッと書いただけで、これだけあるので、まず、なかなか鉄板馬を絞りきれません。そもそも、中京芝１２００ｍは、よーけ組まれていて、勝負レースを厳選するだけで、手間がかかるし。申し訳ないけど、私はそんなにヒマではありませんので。あしからず。

代わりにと言っては何ですが、以前、在庫蔵出し！年末大セールで放出したコースをフォローしておきました。


■ＳＳ系
■サドラーズウェルズ系
■グレイソブリン系（特にトニービン）


■ＳＳ系
■リファール系
■グレイソブリン系（特にトニービン）

この中京芝１８００ｍと２０００ｍは非常によく似た傾向が出ていますので、余裕があれば、是非、お楽しみ下さい。

＝つづく＝

最強サンタの悩み６

水谷なのか？谷水なのか？一体どっちなんだ？ウオッカのオーナーの苗字は？
と、悩むまではなく、思いっきり間違えてしましました。
谷水オーナー、すんません。
でも、ルメール君の件は、くれぐれもお願いします。

そこで、まだまだ問題なのが、ウオッカなのか？それともロックドゥカンブなのか？有馬記念を勝つのは一体どっちなんだ？
これこそが、唯一の問題だ。

とかく有馬記念は感動の物語がつきまとう。キーワードは「復活」。
オグリキャップ、トウカイテイオー、グラスワンダーは、「もう、しまえちょうばい！」と誰しも思った有馬記念で見事、奇跡の復活を演じてみせた。

復活・感動と言えば、ウオッカの方が似合うのは衆目の一致。
水谷、じゃなくて、谷水オーナーに翻弄されて、ダービー以来、行き場ナシ麻呂のウオッカ。
「
このままでは、悲劇のヒロインで終わってしまう。ガンバレ！ウオッカ！」と、マスゴミが日本人の大好きな、お涙頂戴節を、これでもか！これでもか！と煽りまくるのは目に見えている。

ほんでもって、翌日のスポーツ新聞の見出しはこうだ↓
『ウオッカV牝馬として●●年ぶりに有馬記念を制覇！』
間違いなく、このフレーズはどこかのマスゴミが書く。断言してもいい。

一方、ロックドクカンブの方と言えば、まあ、南半球産で、しかも、同じ３歳馬でも、半年ほど遅生まれというのが話題になるだろうが、例え勝ったとしても、果たしてそれで国民が感動するだろうか？

間違いなく、国民的人気では・・・・・

ウオッカ　＞　ロックドゥカンブ

でも、感動ではウオッカだが、翌日の新聞の見出しはロックドゥカンブの方だ↓










『有馬キネ～ンV！』
これはサンスポ辺りが、間違いなくやる。




否、ひょっとすれば、東スポが前日に一面トップでやるかもしれない。
その場合は・・・・・










有馬キネ～ンＶ！？
必ずちっちゃく「！？」が漏れなく付いてくるのは間違いない。それが東スポの存在証明なのだから。

こりゃあ、、サンスポと東スポに、一つお願いしとうこうかと思ったけど、止めときます。
だって、こんな下らないコピーは、誰だって思いつきそうですからね。
いくら最高裁まで争っても、上告棄却されるのは目に見えてますから。
よって、今回は著作権料及び企画料は請求しない事にしました。
良かったですね、サンスポさんと東スポさん？

というわけで・・・・

サンスポなのか？東スポか？それともスポニチなのか？果たしてどこがパクるのか？
それも、かなり問題だ！

・・・・・って、競馬の予想をしているのか、新聞の見出しの予想をしているのか、ジンロ飲みすぎて、訳が分からなくなった、☆最強サンタ☆は遂に！あきらめた。

ウオッカなのか？ロックドゥカンブなのか？どっちが勝つのか？今年の有馬記念。

この件については、当日まで考えないことにする。
まあ、あと１週間以上あるし、その間に「有馬の神様」が降りてくるやろうしね。

結局、☆最強サンタ☆は☆あきらめサンタ☆になってしまった・・・・・・

☆最強サンタ☆は、もう悩まない・・・・・

有馬記念まであと９日。

＝おしまい＝