■血統傾向更新■
1着は牝馬のルージュバック(1番人気)。蕁麻疹がどうのこうのといった情報も流れていたが、そんな噂はどこ吹く風で余裕の勝利。
しかし、このルージュバックというのは稀代のクセ馬かもしれない。なんせ牡馬混合戦は【5-0-0-1】(着外は15年有馬記念)に対し、牝馬限定戦は【0-2-0-3】と、勝ち星は全て牡馬混合戦でのもの。
また、毎日王冠は23年ぶりの牝馬の勝利だったが、エプソムCでは21年ぶりの牝馬の勝利、きさらぎ賞では何と51年ぶりの牝馬の勝利だった。
この後は、おそらく秋天のはず。勝てば10年のブエナビスタ以来の6年ぶりの勝利となるのだが…6年ぶりでは、いまいちインパクトが無い!?
=おしまい=
1着は牝馬のルージュバック(1番人気)。蕁麻疹がどうのこうのといった情報も流れていたが、そんな噂はどこ吹く風で余裕の勝利。
しかし、このルージュバックというのは稀代のクセ馬かもしれない。なんせ牡馬混合戦は【5-0-0-1】(着外は15年有馬記念)に対し、牝馬限定戦は【0-2-0-3】と、勝ち星は全て牡馬混合戦でのもの。
また、毎日王冠は23年ぶりの牝馬の勝利だったが、エプソムCでは21年ぶりの牝馬の勝利、きさらぎ賞では何と51年ぶりの牝馬の勝利だった。
この後は、おそらく秋天のはず。勝てば10年のブエナビスタ以来の6年ぶりの勝利となるのだが…6年ぶりでは、いまいちインパクトが無い!?
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