☆新・史上最強の法則-海外支局☆

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東京の法則:14日(日)・芝

2020-06-14 00:00:00 | 府中の法則
■芝1400m:2R■

土曜は1レース行なわれたが、不良馬場のせいもあってか5Rの新馬戦ではサドラーズウェルズ系保持馬が1着、2着になった。
明日もおそらく馬場は渋るだろうが、傾向が見えてこないのでパス。

■芝1600m:8R・10R■

土曜は2レースが行なわれた。
不良馬場の7Rではオルフェーヴル産駒が1着、3着で、2着の母父はステイゴールド。つまり、ステイゴールド一族が1着から3着を独占したことになる。
オルフェ自身は土砂降りのダービーを制したように、その重の上手さは産駒にも受け継がれているようだ。
9Rも不良馬場のままで、勝ったのはトゥザグローリー産駒。7Rの2着馬はトゥグロと同じキングマンボ系のルーラーシップで、同系統の流れは良・重関係なく安田記念から続いている。
<8R>
◎01ジーナスイート・・・ステイゴールド×メジロマックイーン
傾向に出ているオルフェーヴルと同じ「黄金配合」。重もこなすはず。
△06メデタシメデタシ・・・ロードカナロア×アグネスタキオン
出走馬中、唯一のキングマンボ系保持馬。

<10R>
07クロノメーター・・・ゴールドシップ×BT
ここもステイゴールド系狙い。母父BTは土曜の9Rで3着になっているのも心強い。

■芝1800m:5R・11R■
土曜の施行はなかったので、先週の傾向のまま。
先週はカナロア産駒がワン・ツーを決めた。先々週の31日はステイゴールド産駒が1着、2着になっており、その前日の30日にはディープ持ちが2着、3着になっているように同じ血統を持つ馬同士の「ペア馬券」が3レース連続で成立している。

<5R>
◎07フミロア・・・ロードカナロア×ゼンノロブロイ
出走馬中、唯一のカナロア産駒。ここは直近の傾向に乗ってみる。

<11R>
「エプソムCの法則2」参照

■芝2000m・4R■

ハーツクライの流れが続いていたが、土曜の8Rには同産駒は出走していなかったので、1日空いたが狙ってみる。

<4R>
◎07スワーヴカエサル・・・ハーツクライ×ヨハネスブルグ


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