■血統傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/8c/89b0832aff81d57858de2e2c1474009a.png)
またまた今年も函館SSで牝馬が1着、3着と5頭中2頭が馬券になった。「春はリファール、夏は牝馬」の格言を忘れてはいけない。
当レースとは決して相性が好くなかったSS系がワン・ツーを決め、しかもどちらも3歳馬で、世代論者の間では最強世代と呼ばれているらしい。
2着はシュウジで、3着はレッツゴードンキ。どちらも岩田のお手馬。まあ、ハナ差で負けたのは悔しかっただろうが、自分が選ばなかったドンキに先着されなくてホッとしていることだろう。
■コース傾向更新■
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f8/5ae190fbdeb4bd6e787c586ab1f2058f.png)
2着のシュウジの父キンシャサノキセキは、同日の5Rの新場戦で1着、3着になっていた。フジキセキも仕上がり早で有名だったが、その産駒のキンシャサも仕上がり早ということ。「新場戦のキンシャサノキセキ」という新たな格言の誕生になるか!?
=おしまい=
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またまた今年も函館SSで牝馬が1着、3着と5頭中2頭が馬券になった。「春はリファール、夏は牝馬」の格言を忘れてはいけない。
当レースとは決して相性が好くなかったSS系がワン・ツーを決め、しかもどちらも3歳馬で、世代論者の間では最強世代と呼ばれているらしい。
2着はシュウジで、3着はレッツゴードンキ。どちらも岩田のお手馬。まあ、ハナ差で負けたのは悔しかっただろうが、自分が選ばなかったドンキに先着されなくてホッとしていることだろう。
■コース傾向更新■
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2着のシュウジの父キンシャサノキセキは、同日の5Rの新場戦で1着、3着になっていた。フジキセキも仕上がり早で有名だったが、その産駒のキンシャサも仕上がり早ということ。「新場戦のキンシャサノキセキ」という新たな格言の誕生になるか!?
=おしまい=
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