Captain Hollywood

Orbiter

     

オービターの操縦席ですが、ガラスが張ってあって、そばまで近寄れませんでした。
手前のオレンジの服はアストロノートです。

     

オービターの前輪です。

            



これは模造(模倣)タイルです。という表現はこういう風に書かれているんですね。
どうしても、直訳で、fakeとか、imitation,を思い浮かべてしまいます。

ま、色々表現方法はあるのでしょうが。。。

でも、日本で英語を勉強するより、当たり前でしょうが、現地に行くのが一番ですね。 

コメント一覧

hollywood
horichさん、「日本で勉強」それも、いいです。ネイティブさんが、近くにいれば、一段といいでしょうが。

日本でバス、電車の回送、英語の表示で、
Out of service というのがありますが、
現地では、Not in service が、ほとんどでした。
提供外、提供中じゃない、意味は同じですね。
hollywood
あんちょびさん、操縦はほとんど、グライダーのようですよ。宇宙空間は、コンピューター制御で。人間は故障の時に直せるように、勉強するんでしょうね。
horich
「日本で英語を勉強するより現地に行くのが一番」ですか。それでも私は「日本で勉強」にこだわります。「成せば成る、成さねば成らぬ何事も。電線に・・・」ってもちろん知ってますよ♪
あんちょび
作った人もすごいけど、操縦する人もすごいですねぇ(*_*)
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