ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

12月21日主日礼拝

2014年12月21日 | 教会のこと
ハレルヤ~
今日は昨日の雨は忘れたかのような良いお天気です。
私たちは喜んで教会に集いました。そして今。船橋教会では牧師のメッセージが、始まりました。
メッセージは、聖書 エペソ人への手紙3章18~19節からです。
今日も熱く語ってくれます。
天国は本当にあるかの、映画を通してのメッセージです。
オンライン繋げてみてね。メッセージ聴けますよ。
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今日はコンサート

2014年12月20日 | ゴスペル
今日は都内「中野ゼロ小ホール」で、ゴスペルコンサート🚶🏃🚶Let's Go ‼️



冬 🎵こころゴスペル です
6時半開場、7時開演。JR中野駅前で多分賛美グループが、歌い、チラシ配りしてます。そのチラシ受け取って来てくださいね。1000円のチケットで、クリスマスソングとゴスペルが楽しめます。ドルカス
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今夜はこれから

2014年12月19日 | ネコのコールと‥‥
今朝は、なんと気持ち良いお天気でしたね。しかし、空気が冷たい季節です。関東は雪の心配がないから助かりますね。

ケパさんの郷里では昨日から雪で身動きできないと、メール来ました。
もちろん信州も雪降りね。

身動きできる私たちは、これからは深夜祈祷会に教会です。

留守番はゴールに任せて出かけましょう。行ってきま~す。ドルカス

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神の御心(みこころ)

2014年12月18日 | 信仰
より祝福を受けたい方へ、そして試みを受け続けるクリスチャンへ

私たち神を信じた者に、神が引き続き苦しみを許されたとしたら、それはよりすぐれた祝福のためです。神の意図を、御心を知らなければなりません。

確かに、折り折りに悔い改めることは大切です。しかしその結果、自分というものが、神によってあわれみを受けなければならない、惨めな存在であることをよくわかって、惨めな存在であることを告白し、神にあわれんでくださいと願うようにならなければ、神の愛と赦し、勝利は完全には、その人を覆うことができません。

これは聖書全体を通しての真実です。自らに頼るいささかの高慢があっても「神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげ」(ロマ12章)ることが不可能だからです。 ケパ
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今夜手作りの・・

2014年12月17日 | 随想
水曜礼拝の後はみんなで会堂の掃除、そして(牧師の意向でね、学びの前にティタイム)明日誕生日の姉妹を皆でハッピーバースデー\(^o^)/ ケーキでお祝いました。
あっ、美味しかったケーキの写真撮り忘れちゃったわ!

さらに洗礼準備の学びを、他のメンバーも今一度ともに学びました。そして夜はみんなで祈祷会です。しばらく顔を見なかった兄弟も来られ一緒の祈り。

以上が水曜の教会の様子です。

そして家でのひと時は、手作りのリンゴジャムを紅茶に入れて頂きま~す。う~~んなかなか美味しい。


紅玉リンゴはいつまでたっても私の憧れのリンゴ。子供の頃噛り付いた時の味を忘れられません。真っ赤で美味しそうだったから、木からもいで食べたあの酸味の強さ。決して忘れない酸っぱさでした。それでも毎年かじりたいと思った。



その紅玉を見ると、どうしてもジャムを作りたくなる。すぐに作れなくても冷蔵庫に保管してまで作りたい。今回もわずか4つの紅玉でジャムが出来ました。
ほんのわずかでしたが、今年はその一つは姉にプレゼント。喜んでくれて 私にとってとても幸せなことです。神様感謝します。 ドルカス


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映画「天国は本当にある」

2014年12月16日 | 映画•映像
同じ映画を二回見て、「二回目の方がもっと感動した」なんてことはなかった。しかし表題の「天国は本当にある」と「神は死んだのか」は二作ともそうだった!


二回見ることで、一回目ではよくわからなかったことがわかるようになり、二つの映画の土台となった出来事が、事実あったことだとわからせてくれた。しかも、両作品とも聖霊派(ペンテコステ、カリスマ派まで併せて)の映画である。今時代は、まさにリバイバルに入りつつあるのだろうか?

今回観て心に残ったシーンについて。たとえクリスチャン家庭の息子であっても、一人は戦死として取り去られ、一人は、コルトンのことだが、皆の祈りで命を繋がれた。子を失った方の母親にとってこの不平等は、受け入れ難いものである。しかし映画ではこれを正面から取り扱っており、どんなに不幸に、不平等に思えることであっても、神の愛が全てに貫かれていて、全てが最善であったことを伝えている。戦死、流産、いたいけな子どもの死、その答えは人間の思いを超えてはるかに高く、最善である神、その愛を信じることだ。 ケパ
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偶然ではない

2014年12月15日 | 示されたこと
写真は船橋教会の週報の12月14日222号。
挿絵はエリコの城壁を廻る七人の祭司である。彼らが持っている角笛を吹き鳴らした時、難攻不落に見られていたエリコの城壁は崩れ、イスラエルは戦わずして勝利を得た。

そして昨夜の東京カリスマ聖会で語られたのも、主の軍の将を拝したヨシュアの聞き従いであった。愚かなまでに指示に従って、ただ城壁を七日間廻り続けた末に、角笛を吹き鳴らし、ただそれだけでエリコの城壁が崩れたという、驚くべき信仰の勝利であった。

さしずめエリコの城壁は、日本の霊の壁である。世界的中のクリスチャンから、日本は真の神を神として認めようとはしない、不信仰の霊が覆っている国として認知されている。先進国でかつ、布教が自由の国てありながら、ノンクリスチャンの国は日本だけである。このエリコの城壁が崩れるのだ。ヨシュアのような聞き従いによって❗️ ケパ
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ちょっと休憩

2014年12月14日 | 食べる
日聖曜の夜。

今夜は月に一回の東京の聖会で新宿に来てます。始まる前のしばらくの間は、コーヒータイム。


あらぁ 🍙も食べてますね^_^ ドルカス

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12日主日礼拝です

2014年12月14日 | 教会のこと



12月14日礼拝です。今日もオンラインでもご一緒に参加する事ができます。

ケパ牧師のメッセージは、 第2コリント 4章18節 から
『私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです』
あら!
この聖書のことばは、このBlogのキャッチコビー そのものですね。ドルカス
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IT(Information Technology)について

2014年12月12日 | PC モノ 便利
ITはInformation Technologyの略で、一般に情報技術と訳される。ここで取り上げたいのは、特に仕事などでITに縁のない人たちのことでもある。

だいたいこのブログを見て下さっている読者の方々は、ITにおいては、相当進んでおられる方々のはずである。しかし昨夜、世の人々と親しくお話しをする機会があって、少し驚いたのはIT格差の事だった。
スマホやパソコンを持たないだけでなく、携帯以外はネットでググることや、アマゾンなどを全くご存知ない方が多かった。もちろんブログとかSNSなどとはご縁のない方々である。だいたい六十代の前半ぐらいが分岐点かな?、と感じた。電車などではみんなスマホやっているように見えるが、この国にはそんなITとは関係無い暮らしをしている人々がまだいるのである。

面白い事に、そんな先輩たちに、アマゾンで買うと「どんなレア(稀な)ものでも安く、速く、なんと家まで届く」と言うと、俄然目を光らせてきた。要するに実利である。IT格差が家庭の経済に、直接響く時代になってきたからたろう。

昔、車の運転が一般化してきた時、車の仕組みを知らなくても運転できるようになったことに感心した。それまでは故障が多く、メカニカルなことを知って簡単な修理ぐらいはできなかったら、まことに心細かったからである。

現在はコンピューター言語を知らなくても、MS-DOSやタグを知らなくても、コンピューターやスマホなどIT機器が扱えるようになった。隔世の感がある。しかし実際には車とは違って、日進月歩で進化するので、それについて行くには、ある程度土台的な学びをしていなければ難しくなる(上写真は来月発売予定のiWatchで、これが最小のIT機器になるが、原理は下図と変わらない)

つまり、どうしても達者な人に依存し続けるか、最低限のことだけをやって行くしかないパターンになる。この壁をできるだけ低くしてるのが、良いIT機器だと思う。

これを具体的に言うなら、マックがウィンドウズを一歩リードしている点だと思う。 ケパ


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