ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

オリーブの木を植えた

2021年03月19日 | 生活
写真は昨日の帰宅中通る鷹匠橋付近。

昨日は桜並木をジョギングやウォーキング楽しむ人が、いつもより少し多い。



それも咲き始めた桜🌸花を愛でる声や「来週にはいいだろうなぁ」などと、ちょっと早すぎた風な事を言う声が聞こえて、確かにこの日和では明日にはさらに咲いているだろうと思えた。


今日はさらに良いお天気となり、日中はかなり気温が上がって来た。
でも今日は桜🌸見ながらの散歩するのではなく、朝から買い物して、教会の花壇の手入れをする予定。

会堂としてこの家を借り一年を経過。管理者がいる事で、ご近所からは何一つ苦情は言われてない。先月末には看板を出した。

教会で借りたこの家は庭付きで、前住者が育てた植物が、次々と芽を出し花を咲かせて、私たちは喜んだが、さらに管理を任せるI姉が率先して花壇の手入れをしてくれての一年。
春になったらオリーブの木を植えたいと願っていたが、会計に購入出来る余裕が出来て、ようやく程よい大きさのオリーブの木を購入した。


記念樹と言うのもおかしいかな〜
路地植えではなく大鉢に植え替え、玄関前に置いた。

さらに大きめなプランターを用意し土を入れ、夏野菜を育てる準備もできた。これは事務室のグリーンカーテンになる予定。

今日の作業はI姉妹に手伝いをお願いし、楽しみながら済ませた。外仕事には気持ちの良い日でした。主に感謝します。

ドルカス   



コメント
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