ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

さくら舞う

2021年03月31日 | ゴスペル
火曜日に仕事帰り、海老川ぞいのやたいは、一斉に片付けられ、この場所の花見シーズンは終わりですかぁ?と思いながら、川沿いを歩き



さくら橋近くまで🚲を押して歩いた。今日はこのまま川沿いに下り駅前まで行こう〜
そろそろ桜は風で舞い上がる頃ね。いつもこの時期に口ずさみたい賛美曲あるのよねぇ〜
やすらぎの歌10-7 桜

あなたがつくられた
この木々も、野の草も
尊いすべてのいのち
あなたが下さった

桜咲く舞い上がる
あなたのことを思う
あなたがつくられた
この花のすべてを
大きな空の向こう
天へとこの目上げる
この賛美が届きますように
あなたの元へ


海老川は、歩道も川の流れも花びらが舞い落ち、季節が変わろうとしている。
10年前の震災の後のちに咲いた桜の木と話題を聞きながら、この詩を歌った。

そしてこの春、私達は
10年前の震災を思い起こしながら、今年はまた新しい曲を聴き、そして歌う。
確か、震災の後に作られたと言われたこの曲が詩が、
歌集8集に選ばれ
それを知り私達は歌う。絆〜♪♬♩

水曜の今日の賛美練習はこの曲が中心に歌いめす。
4日に行われる関東予選会の練習〜

ドルカス

コメント
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