ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ハレルヤ!

2011年02月18日 | 感謝

今日は船橋のカリスマ聖会がありました。今帰りの電車で、神様に感謝しています。

 (blogを開いた19日、あまりの支離滅裂・・・の文章に自分で呆れて・・・補足しています)

深夜に降り出した雨は、朝起きても止まず降り続けていました。思わず先週の降りゴスペルコンサートを思い出して、「神様・・・・私達は今回も深~く感謝します。」あぁ~と、ため息とともに無理矢理でしたが、感謝して祈りました。

「神様 今回は頼りとする、Giftsコンサートの企画もありません。前宣伝もできませんでした。さらにこのです。ケパさんは人が来られる見込みも立たず憔悴してます。 ショートメッセージもまとまりません。ドルカスは用意したメッセージを×、臨在が無いなどと生意気ですし::: (本当にダブルパンチです)。「Tree of Life」路上ライブのちらし配りが、最後の方法です。どうか雨を上がらせてください。午後には完全に晴れることを祈ります。そして、あなたの方法で、来る方を現してください。お祈りしている方々を集めてください。インターネットの伝道を現してください。etc すべて主の御心となりますように」

ハレルヤ!午後にはすっかり雨は止み、れて来たのです。 しかしです。雨の後は、春一番の風だったのでしょうか。すばらしいほどの強風~。電車はスピードを抑えて走る、止まってしまう。路上の自転車はあまた倒れるほど。風のあまりの強さで、路上ライブは中止になりました。 これで完全に来る人を誘えない状態・・・・・・・・・・・でも、準備は着々としなければ間に合いません。賛美を練習したり、持ち物チェックをしたり、ようやく5時前にはセンター到着。今日の荷物はいつもの倍ほどありましたが、助っ人が居てくれて大助かりで、感謝しました。 講師のP牧師はすでに余裕の到着されました

すべて準備が整い始まる直前に、お会いしたことの無い親子が見えたのです。  エッ0218c   どうして?誰の?知り合い 思わず「会場お間違えではないでしょうか?」と聞きしてしまいそうでした。しかしちゃんとお名前も書いてくださるのです。当然知らないお名前。ハレルヤです。主よ感謝します。

そして前半が始まり、ちょうどセミナーのヤマ場が始まる頃 重いドアが開き、若者が入ってきて、当然ここにいつも来る、というような顔で中程の席に座られました。・・・・エッえー・・・主よ!この方も し・ら・な・い ですよ。すばらしいです。

 私の心を知っているのは、共に祈ったケパさんだけではなく、主が一番にご存0218aじでした。嘆きながら(あっ!イエ!ごめんなさい)感謝していたことが、すべて益と変わりました。さらに感謝は続きます。セミナーが終わり、第2部が始まる休憩中に、エレベーターホールで目が合ったお二人。見たことがあるのです。もしかして会場に来られた?と思いつつ、部屋に入ると「ハレルヤー」 そうです。執り成しの祈りをしていた家族のお二人が見えたのです。

 このブログみてくださる方には、なんて大げさな喜び方と思われる方も居ると思うのです。が私たちはいつも祈るのです。「神様すべてのことについて感謝します。どのような辛いことでも、困難でも、感謝します。あなたが望んで居られるからです。」聖書にはそのように書いてあるのです (1テサロニケ5:1)

 因みに 後半のP牧師のメッセージは「ローマ書8:28と、1、テサロニケ5:18から 感謝のことについて解りやすく語られました。 感謝の対応の後ろには、神の計画があるのです。と・・・(ドルカス)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする