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ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ブログに入れなくて

2019年11月04日 | 派遣
土曜日から、iPhoneアプリで、ケパドルblogに入れなくて、何も書かないのよ〜四苦八苦でした。
昨日の主日は、
新年礼拝のお知らせもできず、どうにもならず、
ようやくケパさんの備忘録から探して、なんとか入室出来ました。あぁ〜感謝します。

今日はガリラヤ湖畔常宿ホテルを思い出して、書きます。


⬆︎の写真はイスラエル派遣中🇮🇱に福岡の教会Instagramから、拝借しました。
み言葉がいいですね❣️
そして湖の水位がわかる。モデルは‥ん?このシルエットの彼はは、サンディエゴから参加。

今年のガリラヤ湖は、だいぶ水かさが増してます。昨年のように水際に降りてビーチチェアで祈る事ができないね。⬇︎昨年湖畔


代わりに船はホテルの桟橋に着くかしら〜
と思う程、水面が上がっていそうです。⬇︎今年です。


ガリラヤ湖畔の常宿「ロンビーチホテル」唯一湖畔に面して中庭があるので超人気ホテル。

どの部屋からも湖が見えるように細長いホテル

これは三階の部屋から見たガリラヤです。

そしてホテルの庭を散策するのは、なかなかよい。夕暮れだって、ホテルの中庭だから散歩もできる


それはそれは長い建物なので、朝の食事も夜の集会場所に移動は、遠い部屋は大変ですけどね


昨年には四階建完成してました。端の部屋からレストランや、集会会場への移動は庭を散策しながら移動します。



勿論早天の祈りも、毛布をすっぽり被って外で祈る。湖の向こうから朝が開けます。


今日月曜日は、このホテルで最後の宿泊で、明日はエルサレムへ移動ですね。
名残惜しんで、明日はバスに乗るのよね。さらに執り成し祈ってます。

ドルカス




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イスラエルチーム出発

2019年10月29日 | 派遣
今年は、10月28日〜11月9日の日程。50名のチームです



👆こちらで様子がわかります。

私達は今年は執り成し組みで祈りの参加〜
最初のチームには姉と2人で、翌年からは10年間ケパさんと参加できてこれで一区切り。
2人で行ける経済の時まで行きますと感謝して参加してたら、さらに大きな恵みがあって、昨年も2人で行かれました。

(昨年、オリーブ山での祈り)

もうウルウルの昨年の参加でしたから、今年は、心から熱心にチームのために祈ります。
断食しての祈りも出来るかな。と今求めてる。



無事にエルサレムに到着しての初日は、オリーブ山祈りチームと、ツアー組みは、ベツレヘムに行ってる様子。それぞれに、主の守りと祝福がありますように。


ドルカス   






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おはようございます

2019年09月29日 | 派遣
9月第5週の主日礼拝です。


今日は特別会議室です。オンライン配信できます。皆さま是非ワインとパンを用意してくださって、お待ちくださいね〜


間も無く始まります。
の予定がトラブル発生。途中から動画撮影iPhoneを、私のiPhoneと変えて配信でした。

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礼拝

2019年09月01日 | 派遣
9月初日が、主日礼拝から始まりましたね。



この第1音楽室には、地階ですので、せっかくロビー階にあるWi-fiも届きません。ついでにと言ったら❣️変ですが、
Docomo、au、いずれも電波届きません。わずかにSoftBank届いてましたが、それも❌

いつも一緒に礼拝してくださる方々すみません。午後のスタートとなりました。賛美、メッセージは。届きましたでしょうか^_^



本日のメッセージは、聖書 1ヨハネ 5章14節から、「みこころの祈り」をテーマに
中村牧師メッセージでした。

夜は東京聖会。新宿の会場へ移動して



GLTV+  で、J.GOSPEL を聴き



角笛の、高らかに鳴り響く合図で始まった、カリスマ聖会で、二つのセミナーとメッセージを聴きました。
主なる長老牧師は不在ではありましたが、恵みある聖会でした。ハレルヤ〜

ドルカス










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情報のすごさ

2019年07月13日 | 派遣
「情報のすごさ」を知らされたことがあった。
 
海外に派遣などで行く時、乗り換えがあることが多く、その度に何度も探知機のゲートを通らなければならない。その時、腕時計も外さなければならない。その点金属でなく、プラスチック製と時計なら大丈夫だ。また時差にもリューズ巻きなら即対応できるが、電波の世界時計となると、小国に行く時、心もとない。
 
それやこれやで、派遣用時計として四年前、カシオを選んだ。値段が最も安く、かつ心臓部のクオーツなど信頼性があるからだ。1年持てばいい、と思っていたが、何年も動き、今回ついに電池切れとなった。4年近く動いたことになる。これはすごい。おススメだ。
 
ところで電池の交換は、1,500円ぐらいかかっていた記憶がある。この時計のほぼ新品の値段だ。相当使いこんでいたので、これを機に新品に買い換えようとしていたら、この時計のQ&Aで電池交換の話が出ていたのをちらっと読んだ。
すると、「簡単にセルフでできる」「チープカシオで電池交換を頼む人は、まずいない」とあるではないか!(必要な道具)
 
これを聞いて、新しく買う気は無くなった。Amazonで送料込みで184円で電池をゲット。裏ブタを精密ドライバー(100円ショップなどで、ミニドライバーセットとして売っている)で外して開ける。次に電池(チープカシオは特定のボタン電池オンリー)を外して入れ替えて、元のように蓋をして出来上がり。
 
信じられない、たった184円でできた。知るということの大切さとメリットを、非常に感じさせられた。福音を知ると知らないとでは、致命的な差が出るのだが。
 
 
 
 
 
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大津市の事故に思う

2019年05月10日 | 派遣
ふ昨日の大津市で、交差点で衝突した軽自動車が、13人の幼稚園児と3人の保育士が待つ隊列に飛び込んだ事故は、ほんとうに痛ましい事故だった。2人の園児が死亡し、1人が重体、その他多くの人が怪我を負った。
誰でもこんなニュースを聞けば、とても平静ではいられないだろう。右折車は右折を焦って、軽自動車への目測を誤って、少し早めにハンドルを切ってしまったと推測されている。
 
つい最近、私の住まいの目の前で軽自動車同士の事故を目撃したが、先に入った車の後部に側面から来た車が衝突し、当てられ跳ねられた車が、角のカーブミラーにぶつかって横転をなんとか免れていた。カーブミラーでなく、そこに人が居たらと思うとゾッとした。
 
それを目撃してからというもの、交差点や四つ角に注意をするようになったものの、そこで分かることは「角から遠ざかる以外に、防ぎようがない」ことだった。
 
だから今回の大津の事故は、誰一人しょうとして起こしてはいない、ほんとうに辛い事故である。それだけではない、私も子どもたちの送迎も含まれるバイトをはじめたので、これは本当に祈って行かないと、と思わされた。
 
ただ私は全知全能の偉大なる神を信じている。その神が次のように語っておられる言葉も信じる。
 
「五羽の雀(すずめ)が、(神殿での犠牲用に)二アサリオン(だいたい二千円ぐらい)で売られているではありませんか。そんな雀の一羽でも、神の御前で忘れられてはいません。それどころか、あなたがたの髪の毛さえも、すべて数えられています。恐れることはありません。あなたがたは、多くの雀よりも価値があるのです。」ルカの福音書1267 ©2017
 
私たちはこの神の御手の内にあるので、すべてを益とされるし、そのため感謝することを知っている。たとえそれがどんなに感謝できない事故であったとしてもだ。だから主に委ね生かされて、心は平安である。
 
 
 
 
ケパ
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聖墳墓教会

2018年11月21日 | 派遣
もしクリスチャンが聖地イスラエルに初めて行けるとして、先ず行ってみたいNo.1は何処だろうか? 多くのクリスチャンは、おそらく「聖墳墓教会」(英語名 :Holy S epulchre 岩壁をくり抜いて作った聖なる墓)を挙げると思う。

それも当然である。ユダヤ人(ユダヤ教)はエルサレム神殿を、イスラム教徒(モスレム)はメッカを第一に目指す(エルサレムの黄金ドームは第3の聖地)だろう。ではクリスチャンは、なぜ聖墳墓なのだろうか?

そこは主イエスが十字架上で、全人類の罪を背負われて死なれた所であり、かつ復活された所であるとされている。もしこの十字架と復活が無かりせば、クリスチャンほどあわれな人々はいない。

"もし私たちが、この地上のいのちにおいてのみ、キリストに望みを抱いているのなら(註 ;キリストの復活がなかったのなら)、私たちはすべての人の中で一番哀れな者です。"(コリント人への手紙 第一 15章19節 2017)(下はキリストの墓。正確には墓を覆う建物)

私たちクリスチャンにとって、ゴルゴタの十字架と、すぐ近くにあるはずの復活の場所、墓は信仰の文字通り、土台であり、史実としての証明なのだ。そして聖墳墓教会は、下記の流れで発掘され、全体を天蓋で覆うといった、原形がわかりにくいほど、ほぼ完璧に保護された施設となった。だから実際に中に入って、様子をよく見ることが大切になる。この聖地にまで来て、目の当たりにしてそこを見ない人がいたとしたら、それはかなり勿体ないことだと私は思う。残念なことは、この場所で、せめて半日、できれば数日、じっくりと祈りに専念できないことだろう。

四世紀の313年、コンスタンティヌス帝が西ローマの皇帝として即位(後に東西ローマを再統一)し、キリスト教はひどい迫害の歴史を打ち破り、晴れてローマの公認宗教となった。熱心な信仰者であった帝の母ヘレナは聖地に飛び、全学者を集めて、十字架の場所をエルサレム中に探し回った。その結果、此所しかないと聖墳墓教会を建てたのだった。

歴史的に、古代教会から現在に至るまで、この教会はカトリック教会、東方正教会、アルメニア使徒教会、コプト正教会、シリア正教会の複数教派による共同管理されている。面白いことに、会堂の鍵を異教徒のイスラム教徒に託さなくてはならないほど、各教会のこだわりは尋常ではない。

鍵だけではない。私たち日本人には想像ができないほど、この聖墳墓教会をめぐっての、ものすごい歴史がある。正教会の時代とイスラムに奪われた時代。またその奪還と十字軍の時代など、どれほどの執拗な歴史があったことだろうか。これらの一事をとっても確かさが分かるが、近年の考古学からも、聖墳墓の確かさが裏付けられて来つつある。正直、園の墓(Garden Tomb)は影が薄い。ただ、祈る場所としては、聖墳墓よりはるかに素晴らしい。

クリスチャンの皆さん、カトリックの霊だ、何だと四の五の言わず、古代教会からの連綿と続く聖墳墓教会に入りましょう。確かに人混みの中、暗く香の臭いはするけれども。




ケパ




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聖地の見分け

2018年11月19日 | 派遣
今回で、合計13回イスラエルに行けた。強烈なイスラエルに行きたい願望を果たした初回確か15年が経つ。その時には感激でいっぱいだったが、そのはじめから私には聖地と呼ばれる所に、数々の❓️❓️❓️が湧いてくるのだった。「本当に此所❓️」という疑問だった。
最も外れていると感じたのは、変貌山と大宣教命令の地と唱えられているタボル山で、その他の多くは、だいたいそのあたりだろうが、しかし、どうして特定できるのか、疑問が残る所だった。しかし確かな所もあった。例えばドロローサの起点と終点た。それぞれエッケ・ホモと聖墳墓という証拠がある。

我々クリスチャンは唯一確かな聖書の視点で吟味できる。しかしその昔、一般大衆には聖書が読めなかった時代、場所を「この辺りです」では迫力が無く、「ここです」と特定し、そこで信仰を持って拝することが重大だったのだろうと思う。(ベツレヘムの聖誕教会のイエス誕生のポイント)

また、気がついたことは、その聖地と言う所の教会には、ほとんどにこのマークが付いていたことだ。後で調べると、これはフランシスコ会のマークだった。フランシスコ会が聖地の管理をするまでは、聖地はたかりや泥棒並みの料金だった。それを今日のようにオープンにしてくれているフランシスコ会には、どんなに感謝しても足りないほどである。法王が聖地の守護者として、フランシスコ会を任命して、今年でそれが800年になるらしい。



ケパ



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パート3 モスクワ

2018年11月14日 | 派遣
LOT エアラインで、ワルシャワから

モスクワへ到着。
恵みのPシートで、計5名は恵み感謝モスクワでのトランジットは五時間ほど。があっという間に時間は過ぎるのですが、
ここで困ったにWi-Fi環境がない。
大体カフェなどに行き飲み物など注文したらフリーWi-Fiのパスワードパスワードもらえ使えるのに探してもそんな店無いよ。
高額出してカプセルベットにはあるようでした。
なので、他チームとの連絡、ブログができない状態に、皆で感謝〜
ケパさんも借りたWi-Fiはモスクワでは使えない。更に返却日1日遅れてで延滞金加算されてしまうと、感謝〜
(途中メール問い合わせの結果。配慮され延滞金無しになった


さらに表示がわからない。せめてもの英語は???
唯一わかるのは、標識ね。➡️🚻☕️など
そして食事無しだった皆さんは、ランチするも$使えない。もちろんEURもダメ。
クレジットあるいは、換金です。
あぁー感謝の連続です。
私達も換金した人にドルで替えてもらって、水を飲み、コーラ飲みでした。
私達には、イスラエルから✈️ヨーロッパ経由以外どこも行かない予定でしたから〜〜(DUTY FREEではもちろん使えます)

しかし、定刻にフライトで感謝しました。
飛行機までの移動はバス。早くチケットを切り乗り込んだ数名は中々バスが発車せず

後になったメンバーが建物内で心配そうに見送ってくれたね。
バスは五分程開け放したドアで寒かった。
モスクワの地さすがだね〜

そして10時間ほどのフライトです。

一時間程しての機内食の夕飯も

成田に近くなっての朝食も、いずれも食欲減退気味です。

成田には定刻に到着。日差しが眩しい、

後は感謝のお祈りして、

預け荷物を受け取り、

解散です。1日長く過ごしたチームメンバーとさよなら〜〜

と10名のモスクワ組で、リーダーの荷物が無い〜〜出てこない〜〜

という事で、彼は手ぶらで長崎までお帰りになりました。後日荷物は自宅に届くと思います。

荷物届いていると良いのですが、けっして他国便の荷物に紛れてないように祈りました。

ケパさんと私。京成線で、すっかり夢の中で船橋乗り越さなくてよかった。
教会オフィスに到着。姉妹達と再開。
自宅へ帰り。急ぎシャワーと身支度して、
夜は新宿の東京カリスマ聖会に行く。
かなりの渋滞でヒヤヒヤでしたが、
モスクワ組より後から到着したアンテオケメンバーがいつものように奉仕する姿を見て、主に感謝しました

(GLTVでトップはプレジールが歌う)

もちろんリーダーのP牧師の姿も見えました。
丸1日日程が伸びて、主日礼拝は、姉妹達が守ってくださいました。私達は聖会で恵みを受けましたが、

2016年パトモスチームのイスタンブール帰国時トランジットでのクーデターに巻き込まれたのち、大混乱の中で全員の席確保で帰国。
2012年イスラエルチームのトランジット後、離陸後直トラブルありで戻って一泊。翌日の奇跡的に全員ぴったり席の確保されたフライトを思い出し、感謝連続でした。
派遣において3回目の奇跡的な出来事です

少し日数かかりましたが、blogアップ出来ました。後半、iPhone電池切れ予備バッテリーも切れでした。


ドルカス






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プレイバック2 ワルシャワ

2018年11月13日 | 派遣
帰国までのプレイバックです。
モスクワ組は10名。顔ぶれは、男性4人女性6人うち11歳1人‥‥

既に顔馴染みなのでチームワークは👍


出発ロビーて、ハンブルク-ヘルシンキ組に出会えて、励まし合い別れる。この2人組は2回のトランジットでした。

後方にさすがショパン空港。フリーに楽しめるピアノがありました。


空港で一時間の祈り、しばらくの自由時間中に混雑してきて様子も変わり迷いそう〜


モスクワ行きに搭乗します。
ケパとドルカスとあと3名のチケットは

Pシート、座ってしばらくすると後ろのカーテンが閉まり

deuce or Water?にブランケットサービス 更にお食事

なっ❣️なんと
エコノミーより大変よろしいです。ステンレス🍴のと温かい🥐は明らかに違う。

後ろ席にちょっと気にしながら、頂きました〜〜(そっと黙っていたら、知ってましたよ〜私達には無かったって〜 感謝〜)


ドルカス



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