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ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

決してあきらめない

2018年07月10日 | 健康・スポーツ
昨夜(7月9日)、錦織圭のウィンブルドン4回戦がNHKでライブ中継された。相手は予選から勝ち上がってきたラトビアのE・ガルビスで、ランクは格下なのに、信じられない素晴らしいプレーの相手だった。

この選手は四年前にはトップ10にまで入っていた選手で、昨年秋に結婚してからというもの、長身を活かした強烈なサービスとフラット気味のスピードボールが復活し、直近の試合ではなんと世界ランキング3位の若手A・ズベレフ(ドイツ)を破っての錦織戦だった。(まだちょび髭の頃のガルビス)

私もなんとなくいやな予感がして観ていたのだが、第2セットの中盤まで観て、後は録画に切り替えて観戦は中止した。錦織は再三ブレークの危機に追い込まれるが、ガルビスは付け入る隙が無い完璧なプレーだったからだ。「ああ、これじゃあこのセットも奪われる・・・」、錦織は右肘を傷めているし、これでは負け目前だ。もう観なくても結果が見え見え、と。

違う番組を観ていたら30分後だろう、「ただ今錦織、1-1,第3セット中です」のテロップが流れた。「えーっ、第2セット、取ったって?」と思わず声が出た。どうやら第2セットの再三にわたるブレークピンチを乗り切って、タイブレーク(6ゲームオールになった場合、7ポイント先取でセットの勝負をつけること。サッカーのPK戦に近い)でものにしたらしい。

再びウィンブルドンのライブに戻してみると、すぐに第3セットもタイブレークに突入した。繰り返すが、猛サーバーの方が絶対有利である。両者一進一退の中、ガルビスの転倒と負傷などのハプニングも、織り込みながら最終的には12-10で錦織が第3セットも制した。ガルビスの怪我は、それが試合の中、どれほどここが試合の行方を決する重要なポイントであるかを物語っていた。(転倒し、打った膝を抱えて痛みをこらえるガルビス)

さて、第3セットまではどう見てもガルビス優勢であった。しかし錦織が勝てたのは、最後まであきらめなかったからである。
冷静にサービスのコースを読み、タイブレークのような重大局面では、ここぞという集中力を見せて、相手がミスするまで拾いまくった。

こうして3時間28分、23年ぶりに、錦織圭は日本人最高のベスト8まで勝ち進むことができた。この試合は、本当に感動ものである。試合後のガルビスが、「自分がどうして負けたのか、よく分からない」風の表情をしていたのが印象的だった。

それは観ていた誰もが感じるもので、「柔よく剛を制する」といった不思議な、しかし心に熱い火をつけるような戦いだった。優勝という偉業まで後3つ。次戦は高い壁、似たプレータイプのジョコビッチ戦で、これまでほとんど勝てたことがない。しかし昨夜の観ていると、希望が持てる。右肘がそれまでに直っているように。

あきらめないで戦う、これなくして逆転勝利や、奇跡は起こらない。クリスチャンの場合は、自分ではなく、神を信じて最後まで戦い続ける。その時、勝利はもはや人間的には奇跡でも、当然のものとなる。神の勝利だからだ。
しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。」(ローマ8章37節)



ケパ



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夏雲の下、整形外科に行く

2018年07月09日 | 健康・スポーツ
梅雨明けは先月の終わりだったが、七月に入って初めて夏の雲の積乱雲(入道雲)を見た。見た所は船橋整形外科病院の初診者用の待合コーナーからだった。

この病院、並みの整形外科病院ではない。何しろ診察室がずらっと15も並んであるのだ。整形外科オンリーだが、その大病院なのだ。当然、質の高い専門的な医療が受けられると聞いている。(写真の奥、15の番号がついている診察室)


私がなぜここに来ることになったかというと、家から近いということもあるが、診断が難しそうだと思ったからだ。
発症は5月15日、横浜まで往復して走った時だった。その時は高速道を使わずに、行き帰りとも下道を5時間あまり走った。すると帰路、初めてアクセルペダルを踏んでいた右の股関節から臀部にかけて、経験のない鈍痛が始まった。いくら運転姿勢を変え、シートをずらし、足を内股にしようとも、痛みはなくならかった。

はじめは、日が変われば収まって治っていると思い、ドルカスにも言わずにいたが、それから以後、運転する度に鈍痛がするようになった。これだけ日数が経っても快方に向かわないので「これでは白馬まで運転できない」そんな、心配が生じた。そこで最初から民間療法に頼るのでなく、まず病院で診断してもらい、その上で治療に専念することことにしたのだ。


診察室に入って、医師の診断を受けた。レントゲンを撮って、またすぐ診察に戻る。近頃のレントゲンはフィルムを使わないので、瞬時に医師の元に届くようだ。
結局私は、骨には問題が無く、痛みも運転時だけなので、腰部の老化と、特定の筋のトラブルだとされたようで、単にストレッチをして経過を見ることになった。それでこの病院の二階にある、体育館よりも広い?リハビリ&トレーナー施設に案内された。アクセルペダルを踏む右足だけでなく、股関節全体のストレッチ四種を実地に指導された。

そのリハビリ&トレーナー施設で周囲を見たとき、若い人は皆、故障したスポーツ選手のようだった。それ以外の九割は私を含めて、老化が原因の人たちで、そのリハビリはある程度、痛みに耐えながらするものだ。皆、真剣で各自の課題に頑張られている。それを見ながら思うことがあった。

高齢者にならなければ、分からないことが沢山ある。混雑時の駅のトイレで、どうして年寄りは用が長いのか? ちょっとした段差で、どうしてつまづくのか? 達観しているはずの年寄りに、イライラする人がどうして多いのか?
その時、聖書の次の一節を思い出した。

「血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。」(第1コリント15章50節)

体が若さを失い老いて行く、それは朽ちて行くスピードを増しこそすれ、決して戻せない希望のない一方通行だ。肉体に関しては、信仰がなければ、おそらく正視できない将来がそこにある。それなのに血肉の体にしがみついている、そんな感じだ。
しかし私たち日本人の大部分、正しくは非クリスチャンの99,8%は、滅ぶ自分の体だけがすべてだと思っているのだ。このリハビリ&トレーナーに通う人々は、自分の体とその最終的な行く先を、どう受けとめているのだろうか。

ところが私たちクリスチャンには朽ちないもの=御霊のからだを相続する希望に、ますます満たされていく。そのからだは、滅びない永遠のいのちと共にあり、幽霊のような霊ではなく、この血肉の体にはるかにまさる実際のからだだ。罪も苦しみも悲しみも無い国にそれはある。

生き方を模索する若い人たちだけでなく、高齢者にこそ福音は必要なのだ。



ケパ





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首から上の惨状

2018年07月06日 | 健康・スポーツ


「首から上」は頭しかない。その頭部が私の場合、ほぼすべてに問題がある。(いっそのことAIに代えたい?)

歯・・・目前の総崩れに気づき、その断崖絶壁上で、悔い改め踏みとどまって十二年あまり。これは最低でも月1の歯科通いをしての年数でもある。
鼻・・・生涯治らないのか、25種検査でもアレルゲンが分からないアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎。鼻腔が曲がっているとも。
耳・・・時々来る耳鳴りは別として、たまたま奥さんの声だけが難聴になる(笑い)。身体はLサイズなのに、超耳穴が小さく、適合するイヤホンが無い。
目・・・これだけは、と健康を誇っていたのに、たまたま都の60歳検診に緑内障検査が入っていて発覚。見事に緑内障認定。生涯目薬のお世話になりそう。
その他悪いところ・・・自覚症状 = 顔・滑舌・脳。(ハリーくん、悪いことも感謝しよう。これには祝福がある)

それでも私には最高に大きな希望がある。御霊がその保障としてある、携挙後の「御霊のからだ」である。御霊のからだはあまりにも素晴らしいので、私は期待に胸躍らせている。この世の血肉の体に、あまり希望を持たない方が次の備えとしてすぐれている。これは半強制的な、御霊に属する思いを強くする、恵みなのだと感謝する。

"肉に従う者は肉に属することを考えますが、御霊に従う者は御霊に属することを考えます。"
(ローマ人への手紙 8章5節)
"肉のうちにある者は神を喜ばせることができません。"
(ローマ人への手紙 8章8節)



ケパ






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歯科医も祈りのうちに

2018年07月03日 | 健康・スポーツ
7月に入って、今日は

月に一回受診予約の歯科医に来てます。

歯科医が言われたのですが、
80歳代になっても自身の歯で食事する。そのために治療したいと話して下さった。
そうよね。大切にしたい。

待合室の様子はもう見慣れたもの。

この歯医者さんとのお付き合いは、既に10年目ね。前年に示しで東京に来たケパさんが、歯科医探しの祈り求め示されて歩いたそこにありました。がその時は確信が取れず(平安がすぐになく)
更に祈り確認を求めたその1つとしてインターネットで検索しての評判など、
慎重に祈り続けた後に、平安が与えられ出会った歯科医でした。
私以上に、ガチャガチャ歯の持ち主のケパさんの祈りは、主に届き聞かれた。

祈りによって導かれたここは、おまけの私も脱帽です。
ギリギリまで私は田舎に私の歯科医へ行くから行かないと、拒み続けていた。
ところがある日、顔が変形する程に何度となく治療に手こずっていた奥歯が相当に腫れて痛ませた時、強引程にケパさんが連れてきたここで受診。
それ以来「信頼する歯科医はここです」と思わされました。
なので船橋に引っ越しても、今も月一回片道一時間以上かけても通うのですね〜。

おまけです。

診察台横にあるうがい用に使う紙コップの絵柄が時々変わる。これが私も楽しみなのだけれど、それは子供たちが少しでも飽きない様にの配慮ですって。

ドルカス




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速報が❣️

2018年02月24日 | 健康・スポーツ
カーリング女子初の銅メダル。
iPhoneとパソコンでまだ明日の用意中に速報が出て、
ついにTVつけてしまった。



氷上のチェスと言われるこの競技は、長野オリンピックから正式競技となった後、軽井沢会場でも何度か大会が開かれていた。地元では競技人口も多かったと思う。


なので、この3位決定戦が、
2日ほど前の試合に敗れたイギリスとの争いだっただけに、つい気になってしまった。
なんと肉に弱いものだろうと、主に感謝し悔い改めた。


試合後の彼女たちは爽やかな笑顔でした。
が、明日の主日に私たちは、教会で素晴らしい祝福を受けますので、さらに輝く笑顔となりますね。

では明日の礼拝で〜〜

ドルカス


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気になるカーリング

2018年02月24日 | 健康・スポーツ
今夜は明日の礼拝のため、静まり祈ると、思いながら、気になる。

これ頑張ってる〜
対イギリス🇬🇧と、3位決定戦。

1998年の長野オリンピックで目の前で観戦してから、実は結構好きな冬の競技。

投げる瞬間のその目がいい。
とか言って、今夜の3位決定戦を最後まで見るわけにいかない。
キリよくハーフタイム!の5分休憩で、TVから目を離し、



こちらも最後のひと頑張りね。
明日のために時間を使います。

今の会堂での主日礼拝は残すところ5回。
明日も主の御心のままに、礼拝がありますように。
私達が聖霊で満たされ、祝福されますように。


ドルカス



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女子団体パシュート・金

2018年02月21日 | 健康・スポーツ
パシュートとはpursuit:追い越し・追い抜き競争のことで、比較的新しいスケートの団体競技である。3番目の選手が半周を追いつき、相手の3番目の選手を追い越した時点で、勝利が決まるという、言わば追いかけっこ競争と言うことから来ている。
日本女子のパシュートは、NHKの長期取材番組があって、ソチでの悔しさを晴らす鬼気迫る練習と、非情とも言える戦略の積み上げに対し、選手たちが必死に堪え磨いていく姿に感動した。三百日という練習時間は、他国のチームを圧倒するという。

この競技の特徴は風圧による体力消耗対策で、次々と先頭が交代していくことにある。一糸乱れぬ隊列や入れ替えのチームワークなど、この競技日本人に向いた面がある。私たちはこの取材番組を観てからというもの、団体パシュートの日本チームのファンになった。そして今日という日を指折り数えて待っていた。異例なことだか、努力が報われるようお祈りもした。

日本チームは準決勝でカナダに勝ち、遂に宿敵オランダとの決勝戦。この準決勝で菊池は次戦に備え、チームの体力温存のための捨て駒となった。すごい献身である。
決勝のオランダはスケート大国で、日本などには1週間も練習すれば楽勝するなどと豪語していた。オランダ人は特に体格が大きく、アムステルダムの街を歩いていた時、無造作に道端に置いてある自転車のサドルの高さにびっくりしたものだ。彼らは夏は自転車、冬はスケートを常用する。準決勝でオランダと対戦したアメリカは、最初から勝ちをあきらめており、三位決定戦に備えて体力温存を図る消化試合にしていたほどである。
確かに決勝戦を見る限り、オランダは相当強かった。しかし努力は裏切らない。レースは抜きつ抜かれつだったが、ゴールの瞬間では日本はハッキリと勝った。明らかにオランダは、ラップタイムが維持できず、落ちて行ったのである。表彰式で三ヵ国の選手が並んだが、体格差を跳ね飛ばした日本チームに、私たちは深夜にも関わらず、すっごく喜んだ。


おめでとう日本❗🇯🇵


ケパ




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ダウンした

2018年01月06日 | 健康・スポーツ
田舎へ行くとついつい食べ過ぎて、また暮れからのスケジュールに押され、寝不足などで体調を崩すのが常だった私が、最近はとても快調であったのに‥‥

今回は、帰りの車の中でまずいではないかと、思ってたら、やはり帰宅した夜になって悪寒と胃の差し込む痛さ。

あっ〜 やっぱりではなくて
祈らなかったじゃないの〜と、感謝した。

三好での夕食は消化されず、帰宅して2時間過ぎてもそのまま胃に残っていて、
ますます悪寒はひどくあり、胃も痛む。だから荷物は調子見ながらゆっくり片付けるだけ。洗濯もできない。

カンボジアチーム聖会視聴も

ほどほどにして、早めにベットへ。
熱を測るも嫌だ〜(インフルエンザでありませんように)

昨日は午前中家にいてくれたケパさんが、出かける前に、かかりつけ病院の受付をしてくれて、
それでは〜〜と、起き出してマスクして出かけるが、
診察では、朝より熱が下がっていて、ドクターから熱が出て来たならすぐ来るようにという事で、初期風邪の診断。
とりあえず、
インフルエンザの判断にも至らないようで一安心して、安静にして家の中で過ごしてたけれど悪寒は引き続きあるので、

ケパさんすいません。夕飯はご自分でね〜

結局今朝も、昼近くまでゆっくり体を休めたら、だいぶ良くなってる。

午後には2日ぶりの、コーヒータイムは、
妹からの頂き物の小布施の落雁と☕️

でした。

まだ、コーヒーの美味しさは味わえませんでしたが〜〜

さあ、明日の準備に励もう

ドルカス








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逃げるより、攻める

2017年10月27日 | 健康・スポーツ
派遣前、今日は隔週で行っている歯科医院へ。こんなにいつも来ていても、その都度ブラッシングでは気づかない汚れがあり指導を受ける。そして医院でしか受けられない歯の生え際周辺の清掃を受ける。この十数年、もしこのように徹底していなかったとしたら、今頃私の歯はどうなっていたのか、ゾッとする。
神が与えてくださった自分の歯に優るものはこの世に存在しない。痛くなって、がまんできなくなってから歯科医院に行く人は、はたして預かった体の良き管理者なんだろうか?
しかしそんなことを言う資格が私にはない。それほ・・・・・。

以前から時折りあったものの、すぐに止まっていた下血が、実は数週間前から常に用の度に出るようになっていた。全く痛くはないものの、奥さんにも言えず、悶々として逃げ腰だったのだ。
しかし派遣が近い中、いつまでもこのままで良いはずがない。それで意を決して月曜日の朝、これを祈った。だいたい問題から逃げて、これまでメリットになったことなど何一つなかった。それがわかっていても、祈るとどうなるか、その予測がつくだけに、祈ることからすら逃げていたのだ。本当に弱い私である。

はたせるかな月曜朝、祈ると「逃げていず、攻めなさい」と示された。私は即刻ドルカスに告白、ネットで調べた病院に予約を入れた。そこは評価が一つも無い(つまりネット評を無視した)医院で、ただ自分の所信を語っていた、一風変わってるところだった。※痔は国民病であり、行くなら多くある専門医に限る。
この結果は劇的で、念のための内視鏡検査が次の日あったものの、医院に行ったその日から、つまり聞き従った途端に私は直ったのだ。立つ前のギデオンそのものだった私に、「攻めなさい」と勇気を与えてくださった神様に感謝。

逃げては結果が悪くなるだけで、精神は追い込まれるし、結局は負け、ダメなのである。しかし私自身は今回、最初逃げ腰で、本当に自分の弱さを痛感した。
神様から与えられた使命を全うするためには、先ず以て自分の体の良き管理者とならなければならない。使命ある者は、体の管理者としてのこの点を見落とさず、絶えず祈って行かなければならないと言うのが、今回私の得た教訓である。




ケパ





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賞金稼ぎではありません

2017年09月22日 | 健康・スポーツ
最近は、参加したテニスの草トーナメントでは必ず優勝レベルの賞品をいただける好調さ。(写真は最近の賞品の数々)昨日はなんとこれまでで最大の賞金(ラケットのガット張り替え代)をいただきました。もちろん必要経費ではあっても、その1割は神様に捧げて、教会財政に微々たる貢献をします。
それにつけても切に願うこと、それは神様からテニスのように「よくやった」賞を受けられるよう世での使命に一心に走ること。「心を定め一心に❗」

でも賞そのものは神様からのあわれみのプレゼントで、決して自分の力ではありません! 皆さん、ご一緒に走り抜きましょう。


†あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。(1 コリ9:24)





ケパ




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