心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

熱帯の「冬」

2005-12-08 09:34:32 | ドミニカ共和国での生活・コロンブス
ウラカン(ハリケーン)のシーズンが終わって、11月中旬頃から、朝晩は20℃くらいまで下がるようになってきました。
日中の風も、南風(海風)から北風(陸風)に、変わってきました。
夏時間冬時間の調整のない国ですが、今は、日の出は7時頃、日没が6時頃です。
昼の気温も、5℃くらい下がって、29℃程度です。
雨は、たまに通り雨がある程度に、減りました。

それで、職場ではカゼがはやっています。
ぼくも、朝晩の涼しい頃にはパジャマを着るようになり、仕事には半袖ではなく長袖のシャツで行き、しかもじっとしている会議用には、薄い上着か、ジャンパーを持つようにしています。
日曜夕方のテニスも、5時から7時だったのが、4時から6時に変更になり、終わる頃にはナイター照明が灯るようになっています。

ただ、昼に外を歩けば、汗がドッとでてくるのは、1年中同じです。