松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

コンビニの店員さんへ

2022-11-22 21:10:36 | 人間

先日の観劇後、酉の市に行きました。

10時ごろに行ったのです。あと一時間くらいで終わりの時刻、まだまだ人が多く混雑。
ちょっと見て回ろうと思ってたけど、途中で市のおじさんと話して、ほぼ即決で選んで帰りました。
決め手は、可愛い猫が乗っかってたから。(笑)

 

あれは、夏の日。
大きな荷物を二つ、コンビニから送ろうと、片道5分くらいかな?せっせと一つずつ運んだんです。
二個目の荷物をメジャーで測る店員さん。
「あぁ・・・あぁ・・・ちょっとだけ、大きいです。ちょっとなんだけど、これではコンビニからは出せません」
「・・・うぅ・・・」呻く私。
「台車をお貸ししますので、お車まで運んでください」
「歩いてきたんです」
「歩き!えぇ!それは大変」
そこは、群馬。車社会ですから、私がせっせと歩いて運んできたと知って、驚かれた。
むむむ。厄介なことになったな。と思う私。そこへ
「ちょっと待ってください。ドライバーさんに電話してみますね」
「もう近くまで来ていて、15分くらいで、こちらに着くそうです。待たれますか?」
コクンコクンとうなずく私。
アイスコーヒーを買って飲みながら待った。
すると集配の人が到着。台車に載せた二つの荷物を外の車まで運んでくれて、そこで直にお金を払って、無事荷物を受け取ってもらえたのでした。
次の予定があったので、そのまま急いで帰ってしまった私。
電話してくれた店員さんに、お礼を言いたかったな。
後日、電話でお礼しようと思ってたんだけど、すっかり忘れてしまい、タイミングを逃しました。

そんなこんなで、今ブログに書いています。
眼鏡をかけた、黒髪ボブのお姉さん、ありがとうございました。本当に助かりました。

伝われ~!・・・無理かな。苦笑

コメント
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