松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

やってみました!日本語教師

2016-08-19 01:41:28 | 日本語教師
やってみました!日本語教師

うーん。まずは、一番気に掛かっていたことの結論。
芝居と両立は出来るか?

こたえ。
できません。

勤務時間は昼間なので、夜の稽古には間に合いますが、
授業の準備をしなくてはなりません。
一日4時間、授業があったら、新人は、12時間準備が必要です。
日本語教師の方に、5年くらい専念して、ベテランになったら、出来るかもしれません。

それでも、芝居期間中2週間は代わりに代講してもらわないといけませんね。

一月半やったので、もう初任給も出たんですが、知ってっはいたものの、やっぱり
「少なっ!」って思いました。

バイトしてる方がましです。
ただ、ベテランになればなるほど、給料はよくなります。
給料が上がるのではなく、授業の準備の時間が減るからです。
給料が出るのは授業の時間だけ。
宿題やテストの添削、授業の準備には一切、給料出ませんから。


でもね、感想はね。

「面白かったー!」

私は役者なので、ひよっこ先生ではあるけれど、強みはジェスチャー。

私がジェスチャーで説明すると、生徒の目が輝く!

快感!(笑)忘れられない。

まあね。そのあと、理解することと、使えるようになることの壁にぶつかりましたが。

でも、終わりの方は、良くなったのではないでしょうか。♪笑

もっと、もっと、書きたいことはあるけれど、長くなるので今日はこの辺で。☆







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