松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

鈍痛師匠と赤羽の夜

2015-06-02 20:27:59 | 劇団
先日は、本多照長が、豚足亭鈍痛と名乗り、落語をご披露。
劇団員は、これまで本多さんの落語を聞いたことなかったから、ドキドキ。
受付やら、会場案内やらを、ギャラリー公演の時みたいに手伝ってみたり、
友達を連れて観に来てみたりしながら、内心ドキドキ。

ま、一番ドキドキしてたのは、鈍痛師匠でしょうけどね。(笑)

ちゃんとしてました。師匠。
落語って面白いな、なんて改めて思っちゃったよ。

2本目の「品川心中」、ほんとはもっと長いのですって。

内容的に半分。全部やると長いので、座長の浅野さんと本ちゃんで、半分にして落ちを考えたんだって。
上手い落ちだなって、思っただけにびっくり!


そして、翌日。
眠れぬ夜から開放された鈍痛師匠と一緒に、
飲み→カラオケ!朝までオール!

赤羽に出やすい人達の企画に、乗っかりました。

しのきん仕切りの、岡君と鈍痛師匠と私で飲んでいて、うまちゃん合流。
カラオケの前にお茶が挟まり、えりかちゃんとちーちゃんと歩さん合流。 
まったり、楽しくおしゃべり。
なんだろ、共演者って、落ち着くのよね。
その後、二人帰り、カラオケ~最終的に最後の朝まで残ってたのは、最初の集まってた4人でした。(笑)

つい先日のカラオケオールに引き続き、歌いまくり!

これで、何年かぶりのカラオケ熱、満足しました。

私・・・年々歌が上手くなってるかもしれない。
自画自賛!

これ、。。。でも・・・禁煙して、声の伸びがよくなってるのは、確かです!

コメント
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