先週末は、渋谷にフラメンコを見てきました。
元劇団員のさっしーが、私と一緒に始めたフラメンコを、ずっと続けていまして。
すっごく上手くなってた!また私も習いたくなっちゃった。
特に、タラントという渋めのナンバーが良かった~。
3時間、どっぷりとフラメンコの空気に浸かってきました。
フラメンコギターの音に、今回はバイオリンもプラス。
哀愁のある歌声、小気味良いパルマ(手拍子)、ひらめくファルダ(スカート)。
フラメンコってね、腕の動き、手の動き、かっこいいけど、一番の要は、足なんですよ。
裏に釘のついた靴で、音を出すの。リズムを刻むのです。
もはや、メロディ。
歌やギターに合わせて踊るのではなく、むしろ踊り手の出す靴の音に、歌やギターが合わせるんだよね。
それが、すごくよく解る舞台でした。
私がフラメンコを習っていた時に、よく集まっていたお仲間にも会えたし、満足な夜でした。
でも、客席に着いた私を、最初に釘付けにしたのは、こちらのチラシでした。
「デーモン閣下」とフラメンコ? に尺八?
どうなっちゃうの~!!!
・・・気になる!
元劇団員のさっしーが、私と一緒に始めたフラメンコを、ずっと続けていまして。
すっごく上手くなってた!また私も習いたくなっちゃった。
特に、タラントという渋めのナンバーが良かった~。
3時間、どっぷりとフラメンコの空気に浸かってきました。
フラメンコギターの音に、今回はバイオリンもプラス。
哀愁のある歌声、小気味良いパルマ(手拍子)、ひらめくファルダ(スカート)。
フラメンコってね、腕の動き、手の動き、かっこいいけど、一番の要は、足なんですよ。
裏に釘のついた靴で、音を出すの。リズムを刻むのです。
もはや、メロディ。
歌やギターに合わせて踊るのではなく、むしろ踊り手の出す靴の音に、歌やギターが合わせるんだよね。
それが、すごくよく解る舞台でした。
私がフラメンコを習っていた時に、よく集まっていたお仲間にも会えたし、満足な夜でした。
でも、客席に着いた私を、最初に釘付けにしたのは、こちらのチラシでした。
「デーモン閣下」とフラメンコ? に尺八?
どうなっちゃうの~!!!
・・・気になる!