松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

極上の

2014-08-05 23:41:29 | 劇団
ヒュウガ関係者17名で、丹波山に行きました!
夏を満喫!

行きに偶然見つけたお蕎麦屋さんで、鴨汁そばを食べ、到着して釣りをし、温泉に入り、バーベキュー。

そして、満天の星を観る。星だらけ!天の川もばっちり!

すぐに、そこにいた全員で、流れ星を見ました!
その後も、流れまくり!

食後に焚き火を囲みながら、話をして、

また河原に寝転んで、流れ星を数え、

焚き火に戻って、仲間の声に耳を傾け、

また河原に戻って、流れ星・・・。

極上の時間。

「松宮かんな」は幸せな人間だと思う。

翌日、フランスパンとコーヒーで朝食。ガーリックやらハチミツやら。鉄板で焼いて。そして、スイカにパクつきっ。

そのあと、ローラーすべり台!247m!

実は大人の方が体重があるので、スピードが出てスリル満点なのです。

そこへ、脅威の7人連携で滑ったわけ。

大興奮!超スピード!飛び出してしまうのではないかという恐怖!

終わった後、すべり台から次々放り出され、大笑い!大爆笑!

ジャンベルとその仲間達、最高!



コメント
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