洞川温泉の先にある母子堂の前の有料駐車場に車を置いて、そこから稲村ケ岳に登って来ました。
竹中さんというガイドの方に同行していただきました。
物静かで控えめ、必要なことはちゃんと言われる素敵な方でした。
母子堂前の駐車場の値段、昨年まで¥500だったのに、今回は¥800その上、爺さんが別の人に代わっていて、前の人は帰ってきたときにこーひいーを出してくれたのに・・・・今回は顔も見せないと、恨み節をこぼしておられました。
世代交代しちゃったのでしょうねぇ。
コースは母子堂→法力峠→パオーン杉(マンモス杉)→稲村小屋→大日山の脇→稲村ケ岳山頂の往復でした。
今日は朝から曇り。天気予報では晴れるはずだったのですが、昼前から雨粒が落ちてきました。周囲はガスっていて、展望はありませんでした。
物静かで控えめ、必要なことはちゃんと言われる素敵な方でした。
母子堂前の駐車場の値段、昨年まで¥500だったのに、今回は¥800その上、爺さんが別の人に代わっていて、前の人は帰ってきたときにこーひいーを出してくれたのに・・・・今回は顔も見せないと、恨み節をこぼしておられました。
世代交代しちゃったのでしょうねぇ。
コースは母子堂→法力峠→パオーン杉(マンモス杉)→稲村小屋→大日山の脇→稲村ケ岳山頂の往復でした。
今日は朝から曇り。天気予報では晴れるはずだったのですが、昼前から雨粒が落ちてきました。周囲はガスっていて、展望はありませんでした。
これが、パオーン杉(マンモス杉)です。
稲村小屋
稲村ケ岳と大日岳の間は超V字谷
でも、苔むした深い森を霧が覆っていて、何とも幻想的な雰囲気でした。殆ど人に会わなかったのも別世界感をより濃くしてくれました。
朝8時過ぎから午後5時まで、8時間以上歩きました。
いつもの様に、キノコだ花だ!、カエルがいたよなどと言いながら、撮影しながらのトレッキング、山登り素人のメタボ 山素人おやじですから、コースタイムの2,3割増しの時間が掛かってしまいました。
帰り道は、足が笑っており、何度か躓きそうになりましたが、何とか無事に下山できました
稲村小屋
稲村ケ岳と大日岳の間は超V字谷
でも、苔むした深い森を霧が覆っていて、何とも幻想的な雰囲気でした。殆ど人に会わなかったのも別世界感をより濃くしてくれました。
朝8時過ぎから午後5時まで、8時間以上歩きました。
いつもの様に、キノコだ花だ!、カエルがいたよなどと言いながら、撮影しながらのトレッキング、山登り素人のメタボ 山素人おやじですから、コースタイムの2,3割増しの時間が掛かってしまいました。
帰り道は、足が笑っており、何度か躓きそうになりましたが、何とか無事に下山できました
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