これが雲南省の黒茶、
一口飲んだときに
体中の細胞に5千年前の記憶がよみがえった!
運命のお茶です。
ただただ
黙してお茶を飲み
「なにこれ」
という言葉しか出てきませんでした。
お茶の扉がまたドカーン開いてしまったのです。
でも、
中国茶の領域に入るともう大変、
種類は日本茶の比でないですし、
漢字苦手ですし・・・
緑茶もまだまだ何もわかっていないのに
と
いろいろに自分を抑制してきたのですが
縁ハズカムということで
今週末から中国に行ってきます。
2008年が始まったときには思いもしなかったのに
春には韓国で日本茶を紹介するお仕事が入り
そして一気に韓国の茶道文化に引き寄せられていきました。
そちらも全然勉強が進んでいないままですが
今度は中国であります。
今回は杭州ですが、
いつか雲南に行きたい。
雲南の地図を見ていたら、
昔すぐ近くまで行っていたのだということを発見。
もう20年も前ですが、
チェンマイより北にあるチェンライという町から
車でさらに北上し、
ほぼミャンマー国境あたりまで入りました。
アカ族の村にトイレを作りに行ったのです。
行って初めて気がついたこと、
そうか、まだトイレないんだ・・・
と、大変な思い出のある村でしたが、
鳥居があったり注連縄があったり、
そう!葉っぱをつまんでお湯に入れて飲んでいた!
そんな所でした。
雲南はそのほんのちょっと北。
あの時お茶を知っていたらな~。
「知らない」ということは、
もったいないことです。
一口飲んだときに
体中の細胞に5千年前の記憶がよみがえった!
運命のお茶です。
ただただ
黙してお茶を飲み
「なにこれ」
という言葉しか出てきませんでした。
お茶の扉がまたドカーン開いてしまったのです。
でも、
中国茶の領域に入るともう大変、
種類は日本茶の比でないですし、
漢字苦手ですし・・・
緑茶もまだまだ何もわかっていないのに
と
いろいろに自分を抑制してきたのですが
縁ハズカムということで
今週末から中国に行ってきます。
2008年が始まったときには思いもしなかったのに
春には韓国で日本茶を紹介するお仕事が入り
そして一気に韓国の茶道文化に引き寄せられていきました。
そちらも全然勉強が進んでいないままですが
今度は中国であります。
今回は杭州ですが、
いつか雲南に行きたい。
雲南の地図を見ていたら、
昔すぐ近くまで行っていたのだということを発見。
もう20年も前ですが、
チェンマイより北にあるチェンライという町から
車でさらに北上し、
ほぼミャンマー国境あたりまで入りました。
アカ族の村にトイレを作りに行ったのです。
行って初めて気がついたこと、
そうか、まだトイレないんだ・・・
と、大変な思い出のある村でしたが、
鳥居があったり注連縄があったり、
そう!葉っぱをつまんでお湯に入れて飲んでいた!
そんな所でした。
雲南はそのほんのちょっと北。
あの時お茶を知っていたらな~。
「知らない」ということは、
もったいないことです。
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