阿武山(あぶさん)と栗本軒貞国の狂歌とサンフレ昔話

コロナ禍は去りぬいやまだ言ひ合ふを
ホッホッ笑ふアオバズクかも

by小林じゃ

肩身が狭い

2020-01-16 20:37:56 | 日記
政治家やってる中学高校時代の同級生に会ったのは、吉田サッカー公園の竣工式だから98年11月、もう二十年以上前のことだ。選挙区内の安佐北区に住んでいると言ったら、「それじゃあ」と手を出した。それじゃあとは何だとは思ったけれど、政治家というのはそういうものかもしれないと握手はしておいた。彼は可部線で通学していて、横川、西広島の一駅間だけ一緒だった。しかしどんな話をしていたか全然記憶にない。野球は読売ファンだったと記憶しているが、野球の話もそんなにしなかったような気がする。キリスト教の学校では洗礼を受けて、自民党では靖国参拝の先頭を歩く、そういう生き方だから、菅さんが説得しない限り自分では離党も辞職もしないだろう。願わくは、次の選挙では野党に立派な候補者を立てていただきたいものだ。

(政治的な議論はしたくないので、この記事へのコメントは辞退させていただきます。)

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