先週の連休に京都・大阪に出かけましたが,本来の目的は近い将来導入しようと思っている「デジタルレントゲン」の画質判断でした。
デジタルレントゲンもいろいろなメーカーさんから発売されています。デンタルショーと呼ばれる機器展示会場などでその機械は見ることが出来ますが,実際の撮影となると放射線管理の問題で難しかったりします。
ましてや,その画質はデジタルですから表示される液晶の性能にも左右されるし,バックのカラーによっても見え方が違っていたりと,同じ環境で各メーカー同士を比較するのは結構困難だったりします。
そこで,実際自分が被写体になって画像を出力してもらい,それを同一の液晶上で眺めてみようと思い立った次第。
その日は二つのメーカーさんをハシゴして画像を撮影させてもらいました。営業の方も連休でしたでしょうに,ちょっと迷惑なお客さんだったかもしれません。
それぞれの場所で,画像を見ていた時にはそんなに違いはわからなかったのですが,持ち帰って比べてみますとどうしてどうして…
正直驚きました。
ただ,これにはそれぞれのメーカーさんに考え方があって,画像として表示される際に多少フィルターをかけたり,わざとかけなかったりという影響もあるようです。
今日はその時のメーカーさんの一社がその後のお伺いに尋ねてこられました。
診断に関わる大切な部分ですから,導入する際にはやはりよいものにこだわりたいと思っています。ただ,こうして比較検討させてもらった場合,お断りする時はちょっと嫌な思いをしなければいけません(メーカーの営業さんも必死ですし,営業さんが悪いわけではないですもんね)。
まだ確定した訳ではないですが,一応の印象を述べさせてもらいました。
もう少し腰を据えてじっくり考えてみようと思っています。
写真はメーカーさんに伺う前に行った「清水寺」。朝の早い時間にはヒトも少なくスムーズでした。
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