角館散策の日。

角館といえば、こちらの桜並木が有名です、春。

春でなくても、花がなくても、朝の散歩にはもってこい。
実は、最高気温34℃なんですが(そんなはずでは!)、
桜並木の木陰がサイコーに気持ちイイ。
だれも歩いていないのが不思議です。

武家屋敷の通りへ行ってみると、意外にも道路が広くてびっくり。

車もびゅんびゅん走っています。ふーん。

まずは、無料で公開されている小田野家を拝見。

とにかくこの通りは歴史が長いこともあって、木が生い茂っています。
緑が美しい。

岩橋家。無料のところは至ってシンプルです。
非公開の家も並んでいて、生活が感じられます。
一番有名な青柳家にも行ってみましょう。

「解体新書」の挿絵を描いた小田野直武は角館出身で、青柳家と親戚関係にあったそうです。
その関係で、「解体新書」の紹介コーナーがあります。

青柳家にも「解体新書」が伝えられています。小田野直武から贈られたとのこと。
ひよこちゃんも興味津々です。

青柳家は本当に敷地が広くて、緑いっぱい。

昔の資料もたくさんあって、こちらの明治33年の新聞が気になりました。
漢字に全部ルビが振ってあるんです。当時はまだ学校教育が行き届いていなくて、
漢字が苦手な人もたくさんいたという感じでしょうか。

蔵もとにかく立派です。

あ!ババヘラアイスのおばさんがいました!
これはいただきましょう。初めて食べます。


中のアイスは、2色、半々になっていました。

はい、出来上がり。あっさりした、シンプルなアイスです。しかしー、暑いぞー。


裏通りのほうが静かでいいですね。


松本家。小さいながら、いい雰囲気。

マンホールの蓋、発見。

こちらは商人の町のほうにある安藤醸造本店。立派な蔵。


落ち着いた通りです。

新潮社の創設者が角館出身で、新潮社記念文学館がありますが、
その前に「解体新書」の碑がありました。
新潮社にはこれといった思い入れもないので、入らず。

角館といえば、こちらの桜並木が有名です、春。

春でなくても、花がなくても、朝の散歩にはもってこい。
実は、最高気温34℃なんですが(そんなはずでは!)、
桜並木の木陰がサイコーに気持ちイイ。
だれも歩いていないのが不思議です。

武家屋敷の通りへ行ってみると、意外にも道路が広くてびっくり。

車もびゅんびゅん走っています。ふーん。

まずは、無料で公開されている小田野家を拝見。

とにかくこの通りは歴史が長いこともあって、木が生い茂っています。
緑が美しい。

岩橋家。無料のところは至ってシンプルです。
非公開の家も並んでいて、生活が感じられます。
一番有名な青柳家にも行ってみましょう。

「解体新書」の挿絵を描いた小田野直武は角館出身で、青柳家と親戚関係にあったそうです。
その関係で、「解体新書」の紹介コーナーがあります。

青柳家にも「解体新書」が伝えられています。小田野直武から贈られたとのこと。
ひよこちゃんも興味津々です。

青柳家は本当に敷地が広くて、緑いっぱい。

昔の資料もたくさんあって、こちらの明治33年の新聞が気になりました。
漢字に全部ルビが振ってあるんです。当時はまだ学校教育が行き届いていなくて、
漢字が苦手な人もたくさんいたという感じでしょうか。

蔵もとにかく立派です。

あ!ババヘラアイスのおばさんがいました!
これはいただきましょう。初めて食べます。


中のアイスは、2色、半々になっていました。

はい、出来上がり。あっさりした、シンプルなアイスです。しかしー、暑いぞー。


裏通りのほうが静かでいいですね。


松本家。小さいながら、いい雰囲気。

マンホールの蓋、発見。

こちらは商人の町のほうにある安藤醸造本店。立派な蔵。


落ち着いた通りです。

新潮社の創設者が角館出身で、新潮社記念文学館がありますが、
その前に「解体新書」の碑がありました。
新潮社にはこれといった思い入れもないので、入らず。
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